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あなたは「仕事と恋愛の両立」は、できていますか?

主義・主張

  「恋愛と仕事」   心理学のことをときどき記事にしていますが 広く「人間関係」をテーマにしてきました。   なので たまには「恋愛関係」を取り上げてみます。     社会人になってから 職場の人間関係とか、他人の恋愛話とかに 巻き込まれてきまして (あくまでも自分の主観) 「どうすれば平穏に仕事ができるのか?」 ということをずいぶん長く考えてきました。   女性心理といいますか、 女性の恋愛感情は正直よくわからないです。   特によくわからないのが 「仕事と恋愛の両立」 というところですね。 特に社内恋愛は関係ない人にも迷惑がかかりますからねえ。   今の職場のシングルマザーの人 (バツ1、子2人、以下『Aさん』) との最近した会話   やぐら「Aさんは、なんかもったいないよねえ」 A「なにがですか?」 や「そんなに一生懸命働けるんなら、もっと違う稼げる仕事すればいいのに」 A「それって褒めてます?」 や「べた褒めですよ」 A「でも、そうそう仕事ないですよね」 や「そうなんだけどねえ」 (地方都市なので仕事はほんとにない) や「女の人で一生懸命仕事する人って意外といないからねえ」 A「そうですか?」 A「とりあえず、褒めてくれるのはうれしいです」   という、会話がありました。   いちおうお断りしておきますが 女性全体に対する偏見ではなく そういう人が自分の周りに多く居て 「?」 と思うような仕事中の態度を たくさんとられてきた、 という経験上の話です。   いままで居た女性で ショックが大きかったのは 「どんなに一生懸命仕事を教えても 男が絡むと一発でふっとぶ」 ということ   相手の男性が仕事と恋愛の区別ができない人 (というか、そもそも仕事をあまりしない人) だったときは、 100%女性のほうが引きずられるような気がします (仕事できる女性でも仕事しなくなる)   仕事中でもいちゃついて 職場全体が激怒していた というのも何回かありました。   ある職場では 女性のほうが、なにかをやらかして退職。 強制か、自主的かは不明ですが、 かなり上の役職の人がぶち切れたという噂です。   管理職としては、 そういう状況(不倫じゃねーの?) だというのは把握していたようで プライベートにおさまらず 仕事上で重大な迷惑をかけていたらしくて もともと相当嫌われていた様子。   男のほうは他人と絡まないような部署へ異動。 という結末でした。 (女性はパート、男性は正社員)   男性正社員のほうは、 奥さんが白血病で入院しているにもかかわらず 不倫していたことになり そのことがばれてからは ほとんどの人がドン引きしてしまい だれからもフォローされなかった という話です。   別の職場では、 男性社員にのめりこんでしまった あるパートのおばちゃん (30代、付き合ってる当時は既婚) がいまして 他の仲のいいパートのおばちゃんたちの 忠告をぶっちぎって付き合っていたようです。   ただ、そのパートのおばちゃんが その男性社員と付き合ってる期間は仕事もテキトーで、 仲間内でもかなりの顰蹙をかっていました。   結局その男性社員が別の女性と結婚することになり、 その男性社員が転勤で居なくなってしまってからは そのパートのおばちゃんは、 職場で誰も口をきいてくれないようになりました。   そのパートの人は、離婚して その男性社員と結婚するつもりでいたようですが 単に離婚しただけで終わった模様。 (これも女性はパート、男性は正社員)   や「という人もいたからねえ」 や「仕事と男と両方うまくできないのかなあ?」 A「そういう人いますよねえ」 A「だいたい男とりますよ」   他の人にも聞いてみたことがありますが、 「そういう女の人は昔いた」 ということでした。 職場に何十人か居れば一人くらいはいますね・・・   あくまでも自分の経験のみでいえば 10代の女子高校生のバイトから 50代の既婚のパートのおばちゃんまで 「恋する女子」 になると、どうもねえ・・・     まず 「社内恋愛の大前提」 です。   「周りに対する印象の与え方」は、 「ばれないようにする」というのが基本だと思うんですが 最悪な考え方をしてる人も実際いました。   「うちらはうちらで楽しくやってるんだから 仕事はまわしてこないでね」   これは、50代女子(既婚)に 自分が実際に言われたせりふです。   いちゃついている相手は、旦那ではありません。   「別に嫌われてもかまわない」 という考え方をする人が一番やっかいなように思います。   このときは、さすがに頭にきて いろいろとっちめてやりましたが(以下自粛) ちょっとやりすぎではないかということで 自分が会社を追われてしまいました(以下2回目の自粛)   自分が正しいのか その女性が正しいのかは あなたの判断にお任せします。   そんな感じなので いちおう世間一般の声も拾っておきます。   例え以前は仕事に定評があったとしても、仕事と恋愛を両立できなくなった時点で信用はガタ落ち、二度と信頼されることはないかもしれません。恋愛ももちろん人生の中では重要ですが、常に最優先事項にするべきことなのか、大人の女性としてよく自分で考えて行動してみてくださいね。 (ウーマンエキサイトより引用)   ■仕事と恋愛、どちらを大切にしていますか?仕事 39人(38.6%)恋愛 62人(61.4%) (マイナビより引用)   会社は人を好きになる場所でもある (社内恋愛の教科書より引用)   「仕事と恋愛の両立」はできれば理想的ですが どちらかといえば 「恋愛」 のほうが優先なんですかねえ・・・   ということは 「仕事は仕事」 「恋愛は恋愛」 という 「ツンデレ体質」 な自分みたいなのは 実は間違ってるのかも?   なんか 「仕事と社内恋愛の両立」 「仕事と社内不倫の両立」 をごっちゃにしてたっぽい?   人間心理はもっと勉強が必要ですね では。     (参考サイト) こちらから引用させていただきました   woman.excite.co.jp     play.google.com  続きを読む

自分は男に生まれてよかったのだと思う・・・

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  「生まれ変わったら、男女どちらになりたい?」   あんまりかっこつけてもアレなので 「読書感想文」です。 小学生?と思っていただければ幸いです。   もともと心理学的な本を読むのが好きなのですが 最近は 「女性が書いた女性向けの本」 を積極的に読もうとしております。   自分と明らかに感性が違うので 「そうなんだねえ」 という新たな発見みたいなものが 楽しいですね。   で、今回読んだのはこちら       ブスの本懐 [ カレー沢 薫 ] 価格:1080円(税込、送料無料) (2018/3/29時点)     著者は「かれーさわ・かおる」さんと読むようです。   読んだ感想は率直に 「男に生まれてよかった」 と、思いました。   感性が違うのはいいのですが 著者が「ブス」には厳しいので 「女性って大変なのね」 というしかありません。   基本的なスタンスは 「美人」 を敵視しつつも 「ブス」 にも容赦していません。     女性同士の人間関係は なにかとめんどくさい といわれておりますが 本当に大変そうですね・・・   この本はもともと 「ブス図鑑」 という連載がもとになってるようでして、 これでもか、というくらい 本当に図鑑並みに 「ブス」 について書かれています。   基本的には コラムの小テーマごと になっております   ある章のタイトルが   ”腹にダイナマイトだけ巻いて 突っ込んでくるブスに 勝てると思ったら大間違いだ”   となっていまして お題がなんだかよくわかりませんが なぜか妙な納得感があるのが 不思議です。   そして 本を読んで 「途中でお腹いっぱいになる」 という経験を久しぶりにしました。     自分が大人になってからは 「ブス」 という単語は まず言わなくなりましたが   (実際にイメージに該当するほどの ひどい人には出会わないので)   学生ならまだしも 社会人で 「本当に何のとりえもなく いいところがひとつもない人」 というのは、むしろまれで 男女問わず見た目がよろしくなければ (自分含む) 仕事がんばる 勉強がんばる お金もってる とか ひとつくらいは いいところがあるはずです。   自分の人生の中で そういう意味で 過去一人だけ それに該当する人がいたのを思い出しました。 いまどうしているかは 全く興味がありません。   こうやって書いてみて これだけ言いたいことが まとまっていないということは この本の破壊力に圧倒されてしまった ということなんですね。   フレーズとしては 「きれいになろうと思っても めんどくさい、動かざること山の如しブス」 「さらに見た目が武田信玄似のブス」 ・・・   こんなのが1000個くらいでてきます。   小学生の読書感想文なら 「0点」 かも   男でよかった・・・   では。  続きを読む

世の中いろんな人がいて、いろんな考え方があるよ。というお話

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  今回は「雑談」です。   自分の勤務先は、 年度が、3月~2月だったような気がしておりましたが (無関心) 人事異動なんかがありまして 店長が変わりました。   辞令が出て結構な日にちが経った 3月3週目くらいに 「今度の店長は女性」 ということに初めて気がつきました。   その人が居るのは知ってましたけれど、 「あたらしい総務のオバちゃんかな?」 と、のど元まで出ておりましたが、 口に出さなくて正解でした。   年齢も39歳だそうで、 「39歳女性で 結構な管理職のポジションに なれるもんなんだねえ」 と、ほんの少し会社を見直したところであります。   で、気になるのが 「世の中いろんな人がいて いろんな考え方がある」 というところ。   女性の場合は、 プライベートといいますか、 考え方によって ずいぶん差が出るように思います。   店長は確認はしてませんが 「独身らしい」 とのこと。   一般的には、旦那も子供居て 嫁さんが単身赴任とか あまり聞かないですからねえ・・・   大手企業なんかでよく言われる 「総合職」VS「一般職」   結婚した後の 「専業主婦」VS「共働き」   女性は、結婚出産すれば、家庭優先になるのは 「まあそうでしょう」 となりますが、   結構な収入がある独身女性の場合、 結婚したことで、会社を辞めたくない と、思うのもまた自然なところ   逆に男の側が そういう女性に対して 「結婚したら仕事はやめてもらう」 と言えるかどうか、   また、 転勤が多い立場の女性の立場を理解しつつ 結婚に踏み切れるかどうか   結婚する当人の考え方しだいですが、 いろいろ難しいところです。   職場で、 自分の担当の部門に 店長と年齢の近い (店長より1学年下らしい) 女子 (バツ1、小学生の子供2人) と話をしてみました   自分は未婚独身、子なし、なので 感覚としては、 店長女子の仕事に対する感覚を なんとなくは理解できます   子持ち女子からすれば はっきりとは言いませんでしたが、 (女としての幸せのところはどうなの?) というニュアンスを感じました。   生き方として どちらが正しいということはないので 人それぞれというしかありません。   ただ、 自分としては 似たような管理職経験があるのと、 また 同じような人を見ていて思うのは、 「孤独との付き合い方」 が、うまい人とそうでない人が居るように思います。   全国チェーンのスーパーで 「店長」という肩書きがつく人は 地域では、何人もいませんし 1つの店舗には基本1人なので 「自分のことを理解してくれる人」 というのがいない ということをよく聞きます。   標準語を話す店長が 転勤で来て 方言で話す従業員が 何を言ってるのか 半分くらいしかわからない と言うのを直接聞いたこともあります。   ということを踏まえて 今回の店長女子の 自分の勝手なイメージは 「酒をすごい飲みそう」 ということになりました。   店長女子本人がどうこうではなく 以前の職場にいた 似たようなポジションの 転勤あり女子(40代)が 「休みの前の日は、基本的には家で泥酔している」 と、自ら言っていたくらいなので (そうなんだねえ・・・) と、しみじみ思ったことがあったからです。 (店長女子が同じとは限りませんが)   自分が持つ店長女子のイメージを 先ほどのバツ1女子に言いましたら、 「そうですかねえ~」 と、ここまではよかったのですが、 「自分の前の夫は酒でいろいろダメにした」 と言い出したので、 さりげなくフェードアウトしてきました。   (プライベートの時間なら、 いっぱい話を聞きたいところですが、 勤務中だったので・・・)   人それぞれ がんばってください   以上です。 では続きを読む

「うちの旦那はお小遣い多すぎ」と思ったら・・・

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独身者と既婚者で一番意識が違うところ     今回は、お金のお話です   ここ2年くらいで、 周りで結婚する人が増えまして、 部外者として、 「独身の男」→「夫、父親」 と、変化する様子を見させていただきました。   彼らの生活面で影響を受けているのが やはりお金の使い方です。 独身ver から 家庭の人ver にならないといけないわけですが 話を聞く分には、涙が出そうになるときもあります。   「タバコ代」 子供が生まれてから 「家で吸うな」 くらいだったのが 「絶対吸うな」 に、なった人はけっこういまして 「家族を持つのは大変なんだねえ」 と、思わずにはいられません。   「タバコ、ライターを家に置くのも禁止されたので 休みの日でも、会社にタバコだけ吸いに来る人」 がいまして   その人は会社のロッカーに、 タバコとライターが置いてあるのですが、 「ちょっと、会社に忘れ物をした」 と言って喫煙所にタバコを吸いに来るのです (会社は24時間稼動していて、外に喫煙所がある)   においでわかりそうなものですが、 「周りに吸っている人がいるからそのせい」 で、嫁に対してはどうにかなっているそうです。 (ほんとかな?)   3歳の娘にときどき 「パパ、くさい」 と言われるらしいのですが 「今のところ、娘の買収はうまくいっている」 とのこと。   タバコに関しては、 自分は吸わなくなって10年ほど経ちますが 10年前当時で、1箱280円くらい 1日4箱とか吸っていたので タバコ代が、月25、000円くらいでした。   今は、1箱500円近くしますので たしかにタバコをやめれば 家計は大助かりになるのもわかります。   「ガンプラ代」 ガンプラに限らず、旦那の趣味にかかるお金です   自分の職場いた人ですが 結婚即出産したので 嫁からのお達しにより 先ほどのタバコもそうですが 「趣味のお金」 も、全面禁止にされました。   その人は、毎月ひとつは あたらしいガンプラを買っていたのですが 全面禁止にされたので、 毎日、嫁と子供が居ないときに (日中は、徒歩5分の嫁の実家にいる) ガンプラのほこりを払いつつ、 1日1時間はゆっくり眺めているそうです   結婚当初 「ガンプラ全部売ればお金になるじゃん」 といわれたそうですが そこは死守した模様   2歳になった子供が 怪獣のようにガンプラに襲い掛かるらしいのですが それもどうにか死守しているようです   この人の場合、 「えらいなあ」 と、思うのはとりあえずでも 出費に関しては嫁の言う通りにしていること   「車が趣味」 とか言う人は、結婚,出産しても なかなか出費がとまらないようですね 生活に影響ないほど稼いでいればいいのですが そうじゃない人の話はよく聞きますからね   「500円払った後のおつりの攻防」 夫婦2人+子供3人という人がおりまして ある日家族で縁日に行ったそうです   子供に、お菓子を買ってあげて おつりが200円だったので 自分用に アメリカンドッグかなんかを買ったそうです   それを見た嫁が激怒 「おつりは?」 「これ(アメリカンドッグ)買ったよ」 「は?あんたの分はないよ」 「別にいいじゃん」 「そういえば、この間のおつりも もらってないよね」 「返したよ」 「知らないよ」 「(以下、延々と続く)」   この人は確かに (その給料でよくやってる) と、みんなから言われていたのですが 嫁の管理があってこそ なんでしょうね   自分には無理かなあ・・・   まあ、中島みゆき風に言えば 「それを幸せと呼ぶのです」 といったところでしょうか。   「ギャンブル関係」 独身時代はパチンコ、パチスロ、競馬、競輪 いろいろやってると 結婚してから、きっぱりやめれてる人は なかなかいないです   ただ、自分の見えてる範囲内では 生活を優先している人が多いのは えらいなあと思います   よくあるのが、 パチスロなんかだと、 あと、何千枚か出るのは確定しているけれど 時間がないとき (子供の保育園とか) これを、さぼって保育園迎えに行かないとか 家に帰ってこないとか そこまでやる人はさすがにいないですね   こういうときは、「代打ち」といって 変わりにパチスロを打ってくれる人に頼むのですが こんなときに嫁に禁止されている彼が登場したりします (こういうときは、「仕事頼まれた」でなんとかなるらしい)   「パチスロ打ちたい」 「自分の懐は痛まない」 俗にいう 「win-win の関係」 というやつです   しかも、 最初にそのパチスロを打っていた人から あとで、代わりに打った人へ そこそこの「おひねり」を渡すのが礼儀 となっております   そのときは、 最初にパチスロを打っていた人の勝ちは 最終的には、プラス30万オーバー、 代わりを頼んだやつに 「おひねり」(給料の5日分くらい) も払いましたが、 それでも結構な金額が残ったそうで ほくほくでした   が、 その後嫁にバレて、全額没収されました 通帳も持つことを許されていないので (財布はすぐバレる) 多額の現金を隠す場所がなくて 見つかったそうです(合掌)   こどもが小さくても 休みの日には、朝からまっすぐパチンコ屋にいく という旦那も結構聞きます   ギャンブル関係は お金もそうですが 時間も結構とられるので うまく折り合いをつけないと 生活に影響でますよね~     例として自分が見てきた すごい狭い範囲の人たちですが 基本的には平和な家庭を築いている という印象です   あえて、共通点を探せば 「酒を飲まない」 ということでしょうか   飲み会があれば集まることはありますが 結婚、出産してからは 誘うほうも遠慮するようになるので 「ほとんど飲まなくなった」 そうですね   飲み代も外だと 結構高くつきますからね   とまあ、なんかほんわかしてしまいましたが この辺を旦那が うまくやれば家庭はそれなりに平和 できなければ「旦那死ね」 ということですね   この回、終了 では  続きを読む

「自分でやったほうが早い」と思ったら、すでに病気かも?

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自分と他人、信用するならどっち?   聞いたことはあるかもしれませんが   実は、世の中自分ひとりでは成り立ちません。   自分がしていないことは 誰かがやってくれています。   もしくは、 自分がしたことができるようになるために 前段階というか準備というか そういうことをしてくれている人もいます 必要としているものを作ろうとすると 素人だと大変です     料理だと   カレーを作ろうと思ったら 大まかに言えば スーパーに行って材料を買って 調理すれば完成します。   これを 何でも自分でやろうとすると 膨大な作業量になるのは お分かりだと思います。   たとえば じゃがいも、にんじん、なんかは 畑を耕して収穫するのを 農家ではない人間がやるのは 相当大変です。   調理に必要な、食器なんかも 鉄をたたいてなべを作ったり 土をこねて、焼いたりして 皿なんかを作ると 結構な作業量になります。 (趣味であれば、できなくもないですが・・・)   カレーを作る場合、 一般人なら必要なものは お金を払って調達して 「調理する」 に専念するのが、合理的です。   世の中というか経済というか 自分のできないことを 誰かがやっていて それにお金を払って、手に入れる そういう風に成り立ってますね   料理に関してなんでも一からやると こんなことになる、という記事です。   【ダッシュ村かよ!?】 小麦を育てパン作り! 鶏も自分で絞めてサンドイッチ1つを作ると 6カ月と18万円かかると判明 ロケットニュース   ちなみに服を作ろうとすれば 羊の毛を刈り繭から生糸を紡いで全て手作業! スーツ1着を始めから作ると10カ月と48万円かかると判明 ロケットニュース   あまりに時間があまっていれば やってみるのもいいでしょう・・・   この例では料理や服でしたが、   仕事なんかで   「なんでも自分でやろうとする」 「できるかどうかわからない他人に任せるより 自分がやったほうが早いと思う」   と言って、ほんとに自分で何でもやっちゃう人は 実は、相当やばいです。   ちなみに、自分もどちらかといえば この考え方のほうです なので、自分もかなりやばいです。   「すべて自分で何でもやる人」 と検索しますと その後に続く言葉はきついものばかりです。   ・「実はこれ、相当危険な考えです!」 ・「任せる能力がない」と言ってるのと同じ。 ・その勘違いが痛い! ・チームは滅ぶ ・生産性が低い ・それってもはや病気です。 ・部下が育たない上司の特徴 ・上司失格! ・今すぐ上司を辞めろ。今すぐだ! ・・・   「すべて自分で何でもやる人」 を、ほめるような雰囲気のサイトは出てきませんでした 基本的な考え方はこんな感じ   作業をしてもらうために必要な コミュニケーション能力が求められる   全力を尽くして説明しても 相手に100%伝わっているとは限らない   仕事に求められる結果、 また作業の締め切り時間は決まっている   →「自分でやったほうが早い」   ということなんですが   これがまずい理由は・・・   「この仕事はあの人にしかできない と認識される仕事が増える」   「仕事の属人化」と表現しているものも多く見られます。   仕事が会社のものでなくて 個人のものになってしまうからです   もし、その人がいなくなったら 会社全体が回らなく恐れがあります。   なぜなら、その人がしている仕事ができる ほかの人が増えないからです。   「会社全体の生産性が上がらない」 とされる理由のひとつです 「自分が必要ないのではないか?」 と思う人が増える   自分一人で仕事をやってしまう人のもとには、 どんどん仕事が集まってきますから、 その分周りの人たちはやる仕事がなくなります。   なかには、自分は必要ないのだと感じる人が 出てくる可能性があります。 そういう人たちは、 あなたから離れていってしまう恐れがあるのです。   デメリットのほうが大きいんですね・・・   言ってることは 「なるほど~」 とは思いますが、 いくつか疑問もあります。   個人的にも 「仕事を任せる」 というのは必要なことだ、 とは思ってまして、 実際に仕事を任せてできるようになった 部下や後輩もいなくはないです。   ただ、自分の経験のみで言うと この 「仕事を任せられる人」 「新しいことをやってみようと思っている人」 というのは、 体感では10人に1人くらいしかいないのでは? と思っているのが正直なところ   「そこまで仕事をしたくない」 と考えている人がほんとに多い・・・   「怒られる要素を増やしたくない」 「今よりも忙しくなってしまう」 「給料が上がるわけではない」 「なぜ自分だけ・・・」   考えることはわからなくはないですが ここまでくると 「価値感の違い」 「仕事に対する考え方」 「お金に対するポリシー」 が、会社が求めるものと合わなさすぎです (おそらく面接する人が悪い)   極端なことを言えば 「何のために生きてるのか?」 みたいな人も・・・   バイトの男子高校生や男子大学生に 仕事の指示をしたら 「なんでここまで仕事しなくちゃいけないんですか?」 「働いてて楽しいですか?」 と、言い返してきた人も実際にいます。 百歩譲ってアルバイトなので 仕方ないのでしょうけれども   (お金をもらう以上そうではないと思いますが・・・)   遊びたいのになぜ働くのか? 楽してお金がほしいなら 違う方法はなにかしらあると思うのですが、 かたくなに 自分の主張を譲らない人がたまにいます   こういう人に出会うと 「自分でやったほうが早い」 となるのは、仕方がないと思うんですが・・・   これは、経営者や面接する人の責任が 大きそうなので、このへんはまた別の機会に・・・   最後にこの 「自分でやった方が早いと考える」人が辿り着く先について、 こんな風に表現しています。 「待っているのは“孤独な成功者”の姿です。 「お金はあるが、つねに忙しくて、まわりに人がいない」 「仕事の成功を一緒に喜ぶ仲間がいない」 それは本当に「幸せ」なのでしょうか?」     気をつけましょう では  続きを読む

あなたも実は加害者?「○○ハラスメント」は30種類以上ある

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あなたも実は加害者?   世の中知らないことだらけではありますが 自分の知っていることも 実は、 肝心なところが抜けていたり 勘違いしていたり、 表面上のごく一部だったりします。   そんなことを思い知らされたのが 「○○ハラスメント」 についてです。   さて、「○○」に入る言葉は、 何を思い浮かべますか?   パワー セクシャル モラル ・・・   などなど   ハラスメントの定義は   他者に対する発言・行動等が 本人の意図には関係なく、 相手を不快にさせたり、 尊厳を傷つけたり、 不利益を与えたり、 脅威を与えること   となってますので、 「相手がどう思ったか?」 で、ハラスメントになるかどうかが 決まってしまいます   そこで、 最近知ったハラスメントで びっくりしたのが 「スイーツ」 です。   「スイーツ」+ 嫌がらせ =「スイーツハラスメント」 の出来上がりです。   理屈はこうなります。   ある女子社員が上司から差し入れとして 「シュークリーム」 を、もらったそうです。   で、この女子社員は そのときダイエット中で カロリーも相当気をつけながら 食事をしていたので 「シュークリーム1個で 何カロリーもとりすぎてしまう」 という風に思ったそうです   なので 実はシュークリームを食べたくないのですが (スイーツ全般) 断ることもできないし みんなその場で食べているので とりあえずもらっておいて 誰かにあげたり こっそり捨てたりとかできないので 仕方なく食べた これでダイエットが台無しになった 自分がほしくないものを 無理やり食わせるのは 「ハラスメント」 だ   ということなんだそうです   参考サイト FYTTE(フィッテ) ウーマンズラボ   まあ、男性としては 「女子は甘いもの好き」 というイメージがあるので みんな喜んで食べそうなものですが そうではないんですね   個人個人 スイーツをあげてもいいか 食べられるのか 聞いておかなければいけないようです (正直めんどくさい・・・ 何もしないほうが無難かも)   以前、 ある女性の誕生日に花束をあげたら 「女子全員、花が好きなわけじゃない」 といって怒られたことがありました それを思い出しました。 (フラワーハラスメントなのかも!?)   「物」の属性なんかではなく 「その人の思考、気分」 が、合わないとダメなんですね   『自分が花が嫌いなことをわかっていない・・・』 嫌いなものをもらって不快な思いをした ということです (がんばったらわかるようになれるのか・・・ これも正直めんどくさい)   相手が「不快な思い」 を、感じればとにかくアウト という流れになっています。 気をつけましょう。   タイトルにも書きましたが 現在は ごく一般に知られている 「セクシャル」 「パワー」 「モラル」 ハラスメントから、かなり細分化されてまして 30種類以上ある、ということになってます   セクシュアル・ハラスメント セクシュアル・ハラスメントとは、本人が意図する、しないにかかわらず、相手が不快に思い、相手が自身の尊厳を傷つけられたと感じるような性的発言・行動のこと。   セカンド・ハラスメント セクシャルハラスメントの解決による被害の訴えを起因とする二次的被害のこと。閉鎖環境下で起こりやすく、問題解決が難しい。   スクールセクシャルハラスメント 学校で教師が児童生徒に対して行う性的いやがらせのこと。 恋人はいるのか尋ねたり、立場を利用して根拠なく異性との交際を禁止したりするものから、教育と称して児童生徒を下着姿や裸にさせたり身体を触る等、完全に性的虐待とも言える内容を含む。 別の教員に相談したとしても、問題を大きくすることを恐れ何も解決しなかったケース等もある   ジェンダー・ハラスメント 性に関する固定観念や差別意識に基づく嫌がらせなどを指す。女性又は男性という理由のみで性格や能力の評価や決め付けを行うこと。ジェンダー・ハラスメントは広義のセクシュアル・ハラスメントとされる。   テクスチャル・ハラスメント ジェンダー・ハラスメントの延長上にある女性作家、創作者に対する嫌がらせや不当な扱いのこと。女性というだけで偏見や中傷、評価が著しく低くされることを指す。 例: 「女なのにこんな文章を書けるはずがない」 女性である筆者Aに対し、「Aは男である」と言いふらすなど   パワー・ハラスメント 同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為のこと。   リストラ・ハラスメント 職場でリストラ候補に上がっている人に対し、様々な不当な行為で自主退職させるように仕向けること。典型的なパワハラの一種とする見方もある。   キャンパスハラスメント 各種ハラスメントのうち、キャンパスでの人間関係において学生に対し行われるハラスメントのこと。   アカデミック・ハラスメント 研究教育の場における権力を利用した嫌がらせ。嫌がらせを意図した場合はもちろん、上位にある者が意図せずに行った発言・行動も含まれる。   ドクター・ハラスメント 医師や看護師をはじめとする医療従事者の患者や患者家族に対する心ない発言や行動を指す。   マタニティ・ハラスメント 職場において妊娠・出産した人が、それが業務上支障をきたすとの理由で精神的・肉体的な嫌がらせを受けること。妊娠を理由に退社を勧められたり、出産した後で職場復帰が不当に阻まれるような状態。   スメル・ハラスメント 化粧品や香水、体臭、口臭、加齢臭など、自身が発する強い匂い(スメル)で周囲の人に不快な思いをさせること。洗剤、柔軟剤、芳香剤にも注意   エイジ・ハラスメント もともとは、組織内での中高年者に対する、年齢を理由にした差別や嫌がらせを指していたが、近年はそれに加えて若い世代を経験不足や未熟さなどを理由に、不当に低く評価したり、仕事を与えなかったりすることも指す。   カラオケ・ハラスメント 本人の意思に反してカラオケを歌うことを強要したり、歌わざるを得ないように意図的に仕向けたりすること。また、本人が歌いたくない歌を無理に歌わせる行為。   エアー・ハラスメント 特定の人を不特定多数の前で陥れるために、その場の雰囲気を意図的に悪くし、精神的なダメージを与えたり、それにより評価を下げようとしたりすること。単に空気が読めない「KY」の意味で使われることもある。   エアー・ハラスメント 空調に関するいやがらせ。 例えば会社で節電を理由に猛暑日でもエアコンの使用を禁止したりして、体調を崩したりすること。 また、男女や個人でも体感温度には差があり、エアコンの1、2度の設定温度の差でも熱い、寒いの感じ方が違うことがあるので、寒がる同僚の主張を無視してクーラーを強くかけたりするなどもエアハラになる。   モラル・ハラスメント 言葉や態度、身振りや文書などによって、働く人間の人格や尊厳を傷つけたり、肉体的、精神的に傷を負わせて、職場を辞めざるを得ない状況に追い込んだり、職場の雰囲気を悪くさせること。   アルコール・ハラスメント 飲酒の強要、イッキ飲みの強要、意図的な酔いつぶし、酔ったうえでの迷惑な発言・行動を指す。   スモーク・ハラスメント 喫煙者が非喫煙者に与える害やタバコにまつわる不法行為全般を指す。   終われハラスメント 企業側が採用したい学生に対し、内定を条件に就職活動を終えるよう強く、あるいは遠回しに迫る行為。物理的に拘束するために合宿の強制参加を求めるなどのケースもある。学生は企業を選ぶ選択の幅が制限されることになる。   マリッジ・ハラスメント 未婚の人に対し、独身であることを強調して不快な思いをさせたり、お見合いや結婚を強要するような行為。男性から女性に対してだけでなく、女性から男性へのケースも該当する。セクシャル・ハラスメントに分類されることも。   ゼクシャル・ハラスメント 主に家族間でのマリッジ・ハラスメントを指す。未婚の子供に対し親や兄弟が結婚を迫る発言をしたり、本人の意志に反するお見合い等の強要を行なうこと。   ラブハラスメント 恋愛に関する話題で相手に精神的苦痛を与えたり不快感を与えるハラスメント。 「彼女いないの?」 「恋人を作る努力をしなきゃ」 「いい年なんだからそろそろ結婚しなきゃ」 など、 恋愛や結婚に関する考え方を押し付けることでプレッシャーを与える言動がラブハラに当たる。 恋愛や結婚は話題にしやすいものですが、恋愛観や結婚観はひとそれぞれで他人に押し付けられるものではなく安易に踏み込むことは相手を気付かない内に傷つけることになりかねないので注意が必要。   ソーシャルメディア・ハラスメント ツイッターやLINEなど、主にネット上のSNSにおける嫌がらせ行為の総称。優位な立場にいる人が、他の人に友達申請やフォローなどを強要することなどを指す。パワハラに分類されることもある。   テクノロジー・ハラスメント IT関連の知識が高い人が、低い人に対して不遜な態度で接するなどして周囲に不快な思いをさせること。意図的に相手がわかりにくい専門用語で話し続けるような行為を指す。   パーソナル・ハラスメント 容姿や生活スタイル、癖などの個人的な特徴をとりあげて特定の人に不快な思いをさせること。一般的にいう「いじめ」の一種。   ブラッドタイプ・ハラスメント 相手の人格を、科学的に証明されていない血液型をもとに断定したり、行動のすべてを血液型で分析して決めつけるなどして、不快な思いにさせること。血液型とは生まれ持った遺伝的情報であるため、一般的な人種差別として取り扱う場合もある。 「几帳面だと思ったら、やっぱり君はA型だったか」なんて軽口も、ハラスメントだと言われてしまう危険性があるということ。   レイチェル・ハラスメント 人種的な差別に繋がる発言や嫌がらせ等を行なうことの総称。人種差別。多くの場合閉鎖的な環境での外国人に対する不当な扱いをしたり、ハーフの者に対し嫌がらせやハブり、いじめなどがこれに該当する。   レリジャスハラスメント 入信を迫るなどの宗教勧誘や特定の宗教の弾圧など、信仰の自由を阻害する行為   家事ハラスメント 主に家庭内で起こる専業主婦が働き手に対する言動的な嫌がらせの総称。例えば普段働いている夫が休日中に家事を行うのに対し、必要以上に嫁が完璧を求める等がある。家事をするのが当たり前であるという風潮がある一方で、片方の意思が強く働いているのが原因であることが多い。   ペット・ハラスメント 飼い主がペットに対する嫌がらせ。例えば食べ物を与えなかったり、到底許可できない劣悪な環境下にさらしたり、暴力行為を行ったりなどを指す。また飼い主の一方的な願望による衣服の着用、承認欲求のためだけに飼うこともこれに入る。   たくさんありますね・・・   ちなみに個人的に忘れられないハラスメントは 当時、自分が22歳くらいのとき 一緒の職場にいたバイトの女子高生から 面と向かって言われた言葉   「やぐらさんみたいな かっこ悪い人と一緒に仕事したくありません」   完全にアウトのような気もしますが・・・ 逆だと絶対に許されないですよねえ・・・   もう20年以上前のことですが いまだに強烈に覚えています。   (その女子高生も いまはしあわせになっていれば いいですね(白い目))   これに似た状況は おそらくあなたの身の回りにあふれていそうです   これらの行為をする前に 一瞬だけでも 「相手がどう思うか」 (犬、猫含む) と考えるように気をつけたいものです   ただ、 「する」は気をつけるようにしても 「される」を防ぐのはなかなか難しい・・・   以上です では。   参考サイト 「働く人のメンタルヘルスポータルサイト『こころの耳』」 厚生労働省  続きを読む

実際、
失敗したらどうなるのですか?

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「失敗」の本質   今回は「失敗」についてです。 誰もが 「失敗は避けたい」 「失敗したくない」 と思うところですが、 正しい考え方をしないと   失敗しない=成功もしない   となるようです。   そもそも失敗とは どういう状態なのか? どこかに間違った原因があって 良い結果、望む結果が 「現在のところ」 得られていないことです。   ちなみに 現在、成功している人であれば、 「あのときの失敗は必要なことだった」 と、言うでしょう。   失敗については 「現在のところ」 というのがポイントです。   そこで「失敗」ついて、 少し細かく考えてみます。   人間誰しも 100%完全な人間ではないので 「失敗」は、なんらかの形で かならず経験するところです。   そして、 その失敗について対処法が2つあります。 「合理的に対処するもの」 「重要な学びとしていかせるもの」 です。   「合理的に対処するもの」とは 不可抗力な出来事に起因する失敗です。   これについては あまり深く考えることは しないほうがいいでしょう。 「こういうこともありうる」 くらいでいいと思います。   「重要な学びとしていかせるもの」とは 失敗をして気づいたことを、 次に生かして 自分自身を 成長させること、なりたいこと、 やりたいことに近づくためのもの です。   よく、赤ちゃんの例が言われますが、 四つんばいの赤ちゃんが 立って歩くようになるまでには 立ち上がることを何回失敗するでしょうか?   そして立ち上がることに何回失敗しても ほとんどの赤ちゃんは そのうち立って歩けるようになります。   なぜ、出来るようになるのか? 体のバランス、足や腰、背中の力の使い方、 何かをつかんだり・・・   人間の本能と、好奇心と ちょっとずつの学習をした結果なんでしょう。 人間は、ほとんどの人が そんなことをして大きくなってきたんです。   「失敗」は避けたい。でも、それはなぜ? 失敗は、できることならしないほうがいい。 世間一般ではそういうことになっています。   でも、それはなぜでしょうか? いくつか考えられることをあげてみます。   「はずかしい」 失敗をはずかしいと思う理由は2つあります。 自分に原因がある場合と 他人に原因がある場合です。   「自分に原因」 現状の自分より よく見せよう と思って失敗したときに 『出来ると思ったのにできなかった』 という思いが強く残ると 『まず、実力をつけてから・・・』 『よく、準備してから・・・』 こういう発想をするようになり 行動があと回しになりがちです。   こんなときは、 『現状の実力はこんなもの』 と、 割り切ることが有効です。   『実力をつける』 『次のための準備をする』 ために、行動してみる という考え方をしてみましょう   「他人に原因」 失敗したときに、 自分のなかで消化できそうでも 他人の失敗にとても敏感で ほっといてくれない人が多いのも事実です。   他人の失敗を見たときに、 「失敗することは、はずかしいことなんだ」 と、 挑戦することをしない自分を肯定する心理が働きます。   そういう人がほしいのは、 心理学的には 「挑戦しない自分への安心感」 です。 こんな人が周りにいるときは 「この人は安心感を得たいんだな」 「不安なんだな」 と、軽く流しておきましょう。   こういう人のために 自分がやりたいこと、なりたいことが 実現できないなんて、 とてももったいないし、 ばかげていることです。   「一生懸命やることはかっこ悪い、ダサい」 そして、最近の風潮についてです。 とくに若い人のチャレンジ精神が あまりみられなくなってる と言われます。   これは、いつの時代にも 少し年上の人たちが若い人にむけて 言われることです。   これもよく考えてみると・・・   実際には、一定の成果をだすには 相応の努力をしなければならない。   プロと呼ばれる人たちが 努力なしに才能だけで 成功しているのではない ということはほとんどの人が理解しています。   なので、くどい言い方をすれば 努力すること自体が悪いのではなく 「カッコ悪い」「ダサい」 という言い方なので、 努力していること、失敗したことに対する 「見せ方」「見られ方」 に、 少し問題があるように思います。   努力しているところを 過剰にアピールしない もくもくとがんばってる と言う人に対しては、   成功しても、失敗しても 他人がとやかく言うことは まずないと思われます。   他人からの見られ方を 過剰に意識することは 先ほども書きましたが 意味のないことです。   そういう人が 自分のやりたいこと、なりたいこと の、 実現の手助けをしてくれることは ほとんどないです   他人の安心感のために 自分を低く設定してしまわないようにしましょう   とりあえず、こんなところです。   では続きを読む

ダメな人の面倒をどこまで見るのか?

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ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み こんにちは やぐらです。 今日は かっこよく言えば 「書評レビュー」 小学生風に言えば 「読書感想文」 です。   読んだ本はこちら ⇒(楽天ブックス)ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み [ 近藤 宣之 ]   本の内容は大まかに言うと ・10年以上離職率ほぼ0 ・「2-6-2」の下位20%は宝 ・23年連続黒字は社員のモチベーションが10割 となっております。     考え方には共感しますが・・・ 自分が読んでみようと思ったのは、 「下位20%は宝」 「社員のモチベーションが10割」 のところが気になったから。   「下位20%の社員」 というのは、 何かしらの評価をつけると 1位から最下位までの順位が付くのは必然です。   この下位20%を切って 新しい人を入れ替えながら 全体のレベルをアップさせたほうがいいのでは? と、思いますが 本書の中ではキッパリこれを否定しています。   このやりかたをすれば、 上位80%にいた人たちも 「いつか下位20%に入ってしまったときに  自分も切られる」 という不安を与えてしまうから とのことです。   ただし、この会社は 給与査定のシステムが少々複雑なので、 上位80%の人たちが 「下位20%の人たちと  給料同じじゃ、やってらんねー」 ということにはならないようなので 念のため   この会社(日本レーザー(株))は 著者の社長が、方針を示して、 それに納得できない社員が 自らやめるのはしょうがないとしても、 納得した社員に関しては 何があってもその雇用は守る というポリシーでして、   病気療養中の社員でも 給料を保障して、 治療に専念させて年単位で休ませたり、   1日3時間の短時間労働にしたり 出産、育休を経ても 確実に職場に復帰させたり   やる気のある社員にとっては たしかに、 「がんばろう」 と思える会社の考え方になってます。     完全にやる気のない人たちに対しては? ただ、気になるのは 先ほどの 「下位20%の人たち」 が、 どんな考えでその会社にいるのか? です。   周りから見ても、 本人ががんばった結果が 下位20%になってしまったのなら もう少し様子を見ようとか もうちょっと適切な指導や配置転換をすれば・・・とか 思うわけですが、   ただ、残念なことに 世の中には 「ガンジーが助走をつけて殴りたいと思う」 「マザーテレサが張り手したくなる」 ような、 ほんとにどうにもならない社員が 実際には、います。   このくらいのレベルの社員の扱いをどうするのか? ということまでは書いてないので、 社長の思いに反応して、まともになった ということなんでしょう。   自分の経験上 「こいつにそれが伝わるのか?」 という人はたくさん見てきました。   もう少しこの本を読み込んで そんな人たちが 「がんばろう」 と、 思うような そんな人間になろうと思いました。   では。 google_ad_client = "ca-pub-5820172245190756"; google_ad_slot = "6144646627"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280; 続きを読む

行き過ぎた正義は、狂気と同じ

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「ウルトラスーパーデラックスマン」   この回は、本のレビューです。   【藤子・F・不二雄SF短編】 「ウルトラスーパーデラックスマン」 であります。   すっかり勘違いしておりましたが 「スーパーサラリーマン左江内氏」 と 「ウルトラスーパーデラックスマン」 は、同じ話だと思ってました。   漫画「ウルトラスーパーデラックスマン」 の実写版で ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」 というタイトルで作ったのかと思いましたが、   ちゃんと漫画のほうでも 「スーパーサラリーマン左江内氏」 があるんですね 知りませんでした。   どうも漫画の実写版というのが、   受け付けられなくて このドラマは見てないのですか (すまん) 「ウルトラスーパーデラックスマン」 は、 読んでおります   で、  【藤子・F・不二雄SF短編】 「ウルトラスーパーデラックスマン」 ですが、     あらすじは 元は平凡なサラリーマン。 正義感が強く世の中の不正に憤りを覚えていた。 しかし非力ゆえに、悪を見て見ぬふりをする度胸のない自分に 胸ふさがる日々を送っていた。 ある日突然超人的な能力を身につけ、 正義のために 「ウルトラ・スーパーデラックスマン」 として活躍をはじめるが、力のセーブがきかず、 悪事を許せぬあまりに虫の居所によっては 軽犯罪者に対しても過剰な殺戮を強行し、 次第に世間の非難を浴びるようになる。 すると 「自分の力は正義のために授かった物だから 自分に逆らう者は全て悪だ」 という思考に至り、 自分を糾弾・攻撃する警察や自衛隊やマスコミにも 次々と攻撃を加えるなど、 本来持っていた純粋な正義感は屈折し、 その超人的なパワーを背景に周囲に対して 理不尽な要求を繰り返し欲望のままに生きる暴君へと変貌していく。 ただし友人である片山に対しては、 「超能力者」になった故に孤独な環境となった寂しさや、 「不死身」の苦悩を言葉に言い表せないでいた。 ある時些細なことから句楽をしつこく狙った女を庇い、 自分を糾弾した片山さえも粛清しようとするが、突如吐血し倒れる。 診断の結果、 「ウルトラ・スーパーデラックスがん細胞」 という未知のがん細胞に体が蝕まれており、 医師の努力もむなしく死を迎えた。 (wikipediaより)   となっております   他の解説だと 藤子・F・不二雄先生が 「行き過ぎた正義感=狂気」 を表した作品 と書いているのもありまして まあ、感じ方はひとそれぞれなので 実際に読んでみるのが一番でしょう   正義とは? で、自分がこの作品を読んで 一番考えさせられるところは 「正義感」 「悪を倒す」 あたりが、 最終的には歓迎されていないところ です。   作品では 「行き過ぎてる」 というところを表現していますが 現実社会では この度合いは、 なかなか正しくは はかれないところであります。   会社でたとえれば 「合理化」 みたいなのは、   言葉では 考え方としてはわかる みたいなことを言いますが、   実際にやると なかなか簡単にはいきません。   悪いところを直す、 改善する 作業効率を上げる、 人力のところに機械を投入する   なんかは、 一般的な会社では 普通に行われてるように感じますが 徹底的にやろうとすると、 それを歓迎しない人たちもいっぱいいます   たとえば 社内に仕事上困った感じの社員がいたとします。   それで この社員にちゃんと仕事してもらうように きつく指導したりして、 「きちんと仕事するようになった」 とします   目的は達成されて みんなの不満も減るだろうと思うのですが、   実際は、 その社員のせいで 困ってたはずの人からも 「いや、そこまでしなくても・・・」 と、言われたことは 自分の経験上 何回もあります。   はっきり白黒つけたがる 自分みたいな性格の人間は 「さじ加減」 みたいなのが、正直よくわかりません。     あるいは、 「仕事上困っていた」 ということの解決法が、 「仕事するようになる」 ことではなかったのかもしれません。   結局、世の中の 「正義」 「正しいこと」 なんかは、かなり細かくて 人の数だけ何通りもある ということなんでしょう。   結局のところ、 この複数の正義を調整するのは、 「コミュニケーション」 しかないような気がします。   ただ、自分的には、 これは根本的な解決にはなってないので 複数の正義がある以上、 何らかのきっかけでぶつかることはある と、思ってますが、   「コミュニケーション第一主義」 みたいな人たちから言わせると、   「コミュニケーションをお互いとれば、 少なくとも表面的な揉め事はかなり回避できるはず」   といいつつも、 自分みたいなのとは、 いっさい、 コミュニケーションをとろうとしなかったりで、 なんだか禅問答みたいになってます。   人生、譲り合いで幸せになるならそうしますが たまにそうも行かないこともあるので 正義感もその他もろもろも 「ほどよく」 主張していきましょう   この回終了   ちなみに結構古い作品なので 掲載している本は、なかなか入手しづらくなってます。 (楽天ブックスはこちらへ) ⇒藤子・F・不二雄「異色短編集」(2) 気楽に殺ろうよ (小学館文庫) 第1話/ミラクルマン 第2話/大予言 第3話/老雄大いに語る 第4話/光陰 第5話/幸運児 第6話/やすらぎの館 第7話/定年退食 第8話/サンプルAとB 第9話/休日のガンマン 第10話/分岐点 第11話/換身 第12話/気楽に殺ろうよ 第13話/ウルトラ・スーパー・デラックスマン 一度読んでみるといいと思います。 「ドラえもん」と 同じ作者とは思えない なんともいえない読後感がありますよ。 では。  続きを読む