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自分は美容室に笑いをとりに行ってるわけではないのだ

お悩み相談

こんにちは やぐらです。   今回はこちら   e-iroha2.com   karfrw.com   美容室のお話です。   1つ目は、18年間通っていた、床屋さんを変えた話。 2つ目は、美容師側のお悩みで、常連客が来なくなった理由を知りたい。   というものです。   まず、自分が美容室から受けた対応の前に、 私やぐらのスペックを簡単に言っておきますと、   身長:170cm 体重:100kg 髪質:長いと気にならないが、短くすると長さが15cmでも「うに」のように、髪の毛が直立してしまうような硬さ となっております。   体重と髪質がポイント あとで関係してきますので。   一時期、痩せてたことはありますが、約30年くらいはこんな感じで生きてきました。   で、今までの自分の「床屋」「美容室」歴を考えますと、 親から離れて自分で店を選べるようになった中学3年生ころから 35歳くらいまでは、 (現在49歳) 「もう一度行こうと思う美容室(床屋)がとにかくない」 と、思っておりました。   完全に「美容室難民」です。   なぜかといえば 「どの店も『二度と来るか!』と思うから」 (ごくまれに例外あり) です。   中学2年のとき、部活の柔道部をやめ、 坊主頭から、普通(?)の髪型にすることになりました。   で、中学生なのでそんなに極端な髪型にするわけではないのですけれど、 とにかく 「刈り上げ」 というスタイルがどうしても嫌でしょうがなかったのです。   いま、思い返せば、髪を切るたびに クラスにいたヤンキーたちがやたら絡んでくるのが うっとうしかった、だけのような気もします。   そこで、自分のイメージする髪型にしてもらうためには、 注文の仕方(表現)を、当時通っていた床屋さんにいろいろ試してみました。   その結果は 注文を 「後ろ短め」 「後ろ普通」 「後ろ長め」 の3種類でオーダーしました。   しかし、他人から見ると (自分でも) 全て同じで、何が違うのかわからない刈り上げが完成しまして、 (これは注文の仕方の問題ではないのかも・・・) と、思うようになりその床屋さんには二度と行かなくなりました。   もしかしたら、「中学生カット」という定形の「商品(?)」だったのかもしれません。   それからは、中学の同級生が行っている床屋さんを聞いて、何件か行ってみましたが、ほぼ同じ仕上がりにされてしまいます。   一応先程のとおり3回は通ってみて、注文の仕方を試してみましたが、どの店も 「まるでテンプレ」 としか思えない「刈り上げスタイル」にされてしまうのです。   それでも いやいやながら中学のときは一つの店に最低3回は行っています。     そこで、やぐら少年は考えました。 「中学生は強制的に同じ髪型にされるのか?」 「注文したイメージをうまく伝えられていないだけなのでは?」   同じ学年に親が美容室をやっているヤンキーがいまして、この人とつるんでいたヤンキーたちは実に多彩でファッショナブルで、ある意味「あちら側」の方たちに人気の髪型をしていましたので、床屋さんもその気になれば、いろいろできるはずですが・・・   そして、高校1年生のとき、ある床屋さんでまたしても同じ髪型にされたことに嫌気がさして、それから10ヶ月間髪を切らないことにしました。   長さとしては、普通のお坊ちゃまヘアーから放置しましたが、意外と髪は伸びないもんだな~という印象でした。 前髪もあごくらいまでしか伸びませんでした。 それでもプラス20センチくらいなので、伸びる速さとしてはこんなもんでしょうね。   そんなこんなで10ヶ月後、諸事情で、髪を切らなくてはいけなくなったので、 「自分のイメージ通りにするには・・・」 と、考えた結果 「ヘアカタログ雑誌の切り抜きを持っていこう」 となりました。   そして、田舎のメイン通りの初見の某床屋さんに行き 「こういうふうにしてください」 と頼んだ数分後に 「はい、できました~」 という鏡には、いつもの見慣れた某髪型の自分が映っていました。   「・・・」   直接お店の人には言いませんが、 このときのがっかり感は半端ではなくて、 さすがに納得がいかず、ヘアカタログの切り抜きを 親やクラスの男女問わず10人以上に見せて、感想を聞いてみましたが、 「カタログ関係なくね?」 と全員から1文字も違わず同じ返事をいただいたのでした。   その後、ある女子から 「美容室に行けば?」 とありがたいアドバイスを頂いて、 (男は行っちゃいけないと思っていた) その1件から高校卒業までの約2年間は家の近所の美容院で落ち着きました。   ここの美容室は女性の方に切ってもらっていましたが、特に記憶に残るようなトラウマ的な出来事はなく、今の所、人生史上、最も長期で同じ店に通った「美容室」となっております。   // // その後 高校を卒業しまして、東京に住むことになりました。 履歴書の写真用に髪を切ることになりまして、行きつけとか当然ないので、自分の最寄り駅の美容室に入りました。 (床屋に対するトラウマのため、床屋さんは考慮外)   切ってくれた美容師さんは男性の方でした。 会話もそこそこあって、 自分の床屋に対するトラウマ的なことも、かるーく説明しつつ (美容室は細かく希望通りにしてくれるんだな~) と、思っていたころに事件が発生しました。   美容師「もみあげはどうします?」 やぐら「ビンカットで」 美「え?」 や「ビ、ビンカットで・・・」 美「すいません。ビンカットってなんですか?」 や「あ、いや・・・短めで」 美「あ、はい。」 や「・・・」 美「すいません。ビンカットって言葉、初めて聞いたので・・・」 や「(!)」   このとき、その場にいた別の美容室のスタッフの 「ぷー。くすくす」 という声を聞いてしまいました。   (美容室に笑いをとりに行ってるわけではない)   その後は、とにかく恥ずかしい思いでいっぱいになってしまって、その美容室は技術的には問題ないのですが、2度と行かなくなりました。 これが東京時代の「美容室難民」のスタートとなりました。   いま思うと、田舎の純朴な青年が「都会の洗礼」を受けた瞬間でもあったわけです。   この接客的なことは、今後どの美容室でも悩まされることになります。   ちなみに 「ビンカット」 という言葉(ヘアスタイル?)は、   「もみあげを短くする」 という意味で使っていましたが、   今 google 検索しても詳細な説明は、ほとんどなくて うちの田舎出身と思われる方たちの twitter や、 yahoo知恵袋の質問に少し出てくる程度です。   もしかしたら、うちの中学校時代のごく1部のヤンキーたちが使っていた言葉なのかもしれません。   // // その後は、いくつかの美容室に行きましたが、 東京に11年いて「2度以上行く店」というのは2件しかありませんでした。   そのうちの1件は、引っ越し先のマンションの近所に新しくできた美容室で40代くらいの女性が一人でやっているようでした。   その時は仕事が平日休みだったので、特に混雑していない時間帯を狙って店にいってました。   (とにかく一生懸命やってる) という印象が割と長く続いたお店でした。   このお店は、新たに引っ越したため通えなくなってしまいましたが、 自分にとって唯一の 「いい印象のままの店」 です。   そして、もう1件。   ここのお店は、東京の「美容室の激戦区」といえる立地にありまして、某有名男子アイドルの行きつけのお店、とうことを聞いていました。   自分がこのお店に通うきっかけになったのは、 自分が働いていた某コンビニの近くにありまして、美容室のスタッフの方たちもよく自分の店に買い物に来てくれていました。 しばらくして、美容室のスタッフの方たちとも顔なじみと呼べるくらいになり、こちらの店の人間がその美容室に何人か通うようになったことで、 「ぜひ、やぐらさんも」 と、誘われたからでした。   しかし、何度が通ううちに見えてきたものは・・・   ここのお店の自分に対する対応は 「美容室に対する不満」 というものの典型のような気がします。   (お店全体の評価はわかりませんが、自分がこのような印象を受けたのは事実)   ここの美容室で感じたことを、いま改めて振り返ると 「美容室には人間心理の全て」 が、あるように思います。   参考までにこの美容室の代金は カット 6000円 パーマ 10000円 でした。   基本予約制のようでしたが、 自分が予約なしで行っても、とりあえず断られることはなく (多少待つことはあり) スタッフは、店長以外は自分の顔を知っている、 という状態です。   1回目は、髪(頭)のカルテを作るので、いろいろ簡単なチェックを受けて、 (髪質、髪の生え方の特徴とか) 自分の希望を伝えて、カットをしてもらいました。   これは、特に記憶が残ってないので、別段問題はなかったように思います。   それで、何回目かのときにいろいろ事件がおこりました。   まず、ハサミが完全に耳たぶに入ってしまったこと (痛っ・・・) と思ったのですが、血も流れず傷にもなっていないようでしたので、黙っていました。   確認はしていませんが、美容師さんも気づいていたはずです。   別のときに、 「短い髪型にしてみたい」 と、希望を出しましたら、 「やぐらさんの髪の生え方はちょっと変わってまして」 「普通は毛根が下向きなんですけど」 「やぐらさんの毛根が皮膚に対して垂直になっているので」 「髪が立ちやすい、というのはそのせいもあるんです」 「短くすると髪が立ってしまうので」 「自然と髪が下向きになるくらいの長さにしましょうか?」   なるほど~、と細かい指摘に安心して 「では、お願いします」 と言った数分後・・・・   最初の方に言ったとおりの「うに頭」になりました。   自分の髪質の場合、 中途半端に短いと全て立ってしまうので、 セットに手間がかかって正直めんどくさいのです。   髪を切ってる途中で (切りすぎでは・・・) とは思ってはいたのですが、 プロがちゃんとしてくれるだろう という期待は、どこかに行ってしまいました。   そして、完成したとき スタッフ全員の 「ぷー、くすくす」 が、はっきりと聞こえてきました。   「・・・」   (自分は美容室に笑いをとりに行ってるわけではない)   その後、その日その美容室でどんな会話をしたのか全く覚えてません。 なんともいえない思いがよぎった、 これだけですね。   そして次の日、さらに追い打ちをかけられます。   そこの美容室はインターンの子が、お使いをしにくるのですが、 あるインターンの子がいつものとおり自分の店に買い出しに来ました。   女の子「あれ、やぐらさん、髪切ったんですか?」 やぐら「うん・・・」   女の子「なんか変な髪型ですね」 女の子「うちの店に来てくださいよ」 や「うん・・・」   (その女の子は髪を切った日、 美容室にいなかったので、 休みだったと思われる)   女性に対して 「殺意」 が芽生えそうになったのはこのときくらいです。   世の中 「言ってはいけないこと」 というのもがいくつか存在するはずです。   間違いなくこの発言はアウトです。   そして、思い出してみると 頭を洗うときに 「やぐらさん重いから上がんないんですよね~」 と言われたこともありました。   椅子の高さを調整するペダルを踏むのになんか大変らしいのだとか。 (最初に体重のことを言ったのはこのため)   このことを言われたのは、 この美容室に通い初めて最初のころでしたが、   顔なじみだから、多少フレンドリーに、 ということだったんだと思います。   ただ、 言われた側の受け取りようによっては、 大変なことになりそうです。   この女の子に「髪型」のことを言われてたことで (この店はやめよう・・・) と、思いました。   しかし 一応、ここの美容室のスタッフが自分の店に買い物に来てくれているので (自分の店に来てないのに髪が切ってある) と、相手に思われるのも得策ではないような気がしたので、 ホントはいやだったのですが、 何回かはその美容室に通って、 自分が職場のコンビニをやめてからは、完全にいかなくなりました。   異論を承知でいいますと 「美容室は、値段は高いからといっても 自分にとっていいとは限らない」 「美容師が、客のスペックを越えるわけではない」 のです。   超腕利きの美容師が 私やぐらを キムタクや福山雅治にしてくれることはないのです。   その後、自分は田舎に帰りましたが、こちらでは、カット1500円のところ(床屋)で落ち着いております。 通う理由は安いからです。   もしかしたら、探せばいい美容室があるのかもしれません。   // //   そこで、せっかくなのでこの記事を書くにあたり いろいろ考えてみました。   美容室で起こる出来事はどうしてこんなに根に持つ感じになるのか? (自分だけかも)   実は美容室は 「コンプレックスを再認識させられるところ」 ないのではないかと思ってきました。   ある女性は、 「鏡に映ってる自分を見るのがつらい」 と思うらしいです。   (精神的に病んでいるわけではなく 自分の容姿に絶対の自信があるわけではない くらいの意味でしょう)   自分の例で言うと 「髪を洗うときに『重く感じる』」 というのは、 (自分が太ってる) というコンプレックスを直撃しているわけです。 髪とは直接関係ないんですけどねえ・・・ (さすがにこういう扱いをされることは少ないはず、と信じたい)   例えば、女の子が 「『石原さとみ』みたいにしてください」 というオーダーをしてきたら 「えっ、その顔で・・・」 とか死んでも言ってはいけないのは当然のこと 空気感としても態度にも、絶対に出してはダメなのであります。   美容師側から 「こういう髪型にしてはいかがですか?」 というのも 受け取り方によっては、コンプレックスを刺激しているのかもしれません。   自分では思っていなかったけれど 他人はこういうふうに思っているのか? と悪い方に考える人はいそうです。   美容師の営業トークが 「クセが強いですね」 「だいぶ傷んじゃってますね」 「白髪多いですね~」 だとしても   客側がひたすら嫌味な方に受け取ると →(くせ毛じゃ悪いのか) →(普段何もしてないわけじゃないのに) →(ええ、老けてますが) となってしまいます。   男性はそうでもないのでしょうけれど 女性は髪を揃えるくらい切るだけにしても、 イメチェンと言われるくらいに変えるにしても 「きれいになる、という少し先の未来」 を期待、想像して美容室に来ていると思われます。   この 「少し先の未来に起こりそうな、楽しいことを想像すること」 というのは、 「人間が最も幸福感を感じるとき」 「人間がものを買う理由」 と言われていますので、   これが、期待通りにいかなかったとき というのは、感情が思い切り反対側に行く可能性は十分高いです。   「この美容室2度と行かない」 というのをよく聞きます。   あなたは、1度行かないと決めた美容室に何年ぶりかでも行こうと思いますか?   おそらく客側の 「期待感」 「コンプレックス」 などの扱いを 美容師側が間違えた、のではないかと考えられます。   // //   そして、 いろんな美容室の中からせっかく常連になっても そのうち常連が離れていく理由には 「客側と美容師側の『心理的ミスマッチ』」 が、起こっている、と思われます。   冒頭の 1つ目の記事にも 2つ目の記事にもありますが 「結局、客は『美容室(床屋)』に何しに行くのか?」 というのが、店側と客側に明確なズレが有るのがわかると思います。   1つ目の記事は、 「(客が)落ちつける空間を求めに」 2つ目の記事は 「(店側は)結局、客は髪を切りにきている、と思っている」 と書いてあります。   「常連になったと思ったら、美容師の対応が悪くなる」 自分もこの意見には激しく同意します。   「常連になったら店側のわがままを受け入れてほしい、みたいな態度をされた」 「店のミスで予約が他の人とかぶったときに新規客を優先された」   美容師(店)側の勘違いが見えてきます。 それは 「一度築いた人間関係は永遠に続く」 「客は髪を切るという行為を評価してこの店に来ているはず」 と思っているようです。     ちょっと考えればわかります。 世の中そうなってはいません。   夫婦も相当数離婚していますし、 「社長のもとで一生働きます。一生ついていきます」 といいつつ真っ先に逃げる人はいっぱいいます。   人間関係は、 「維持する努力」 というものをしないと すぐダメになります。     下請けが 仕事がなくなると思って 我慢して元請けに従っている   という人間関係ではないのです。   いやならすぐ 「次の店」 にいけばいいですからね。   長々と書きましたが、 本当のことを言えば、 「自分の理想を実現してくれる美容師」 を、探しています。   ほんとにいませんからね。   いやもっと低いレベルで要求しますと 「自分が客として行ったときに笑わないでもらいたい」 のです。   ないものねだりのようですが本当です。 どなたか ご紹介いただければ幸いです。   自分みたいなものでも 「未来に対する多少の期待感」や 「髪型を変えればほんの少しでもかっこよくなれるのかも」 という淡い思いは正直ありますので、 それを満たしてくれませんか・・・   今回は以上です。   では。     // //  続きを読む

「常連客」と「よく店に来る人」の違い

人間関係

  「常連」と呼ばれるようになるには、意外とハードルが高い   うちの近所の某コンビニ うちの近所に ローソ○という名のコンビニができまして 2日にいっぺんは 買い物やらなにやらをしております。   休みの日は ホットのカフェラテ   仕事帰りには シュークリーム   などです   ロー○ンで売ってるものが 一番のお気に入りなので 頻繁に通ってしまうのは しょうがないですよね・・・   それでですが、 ここのロ○ソンに行くたびに なんとなく感じてるのですが (店員が、なんかあまり来て欲しくなさそうじゃね?) というところ   被害妄想といわれれば そうでしょうし   そう思うのなら 行かなければいいのですが   自分の場合 どうにもそう感じてしまう店が 多いような気がします。   自分の経験を少々・・・ google_ad_client = "ca-pub-5820172245190756"; google_ad_slot = "6144646627"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280;   東京:おしゃれな街の有名美容室   以前働いていたコンビニが 東京某所にありまして そこにお客さんとして来てた 美容師のみなさん(4~5人) と、多少世間話するくらいになったころでしょうか   「よかったらうちに髪切りに来てくださいよ」 と、誘われるようになりました   深夜のバイトにいた ビジュアル系のバンドを目指していた 若い衆なんかは   みんな男子としては かなりの長髪なので   「ぜひ、自分のカットモデルになってください」 と、美容師の見習いの女の子に けっこう強めに勧誘されていました     実際に練習台になったやつの話だと 「カットの仕方を教わりながらなので 時間は、通常の倍くらいかかるが 仕上げはベテランの人がやってくれるし 無料だし、なかなかいいっすよ」 とのことでした   自分の場合は 練習台ではなく 普通に髪を切りに行っていたのですが・・・   あるとき自分が 「髪を短くしてください」 と、お願いしました。   普段はどちらかといえば 髪は長めにしてあったのですが 何年かに一度 急に気分を変えたくなるときがあります。   ただ、切る前に 「自分の髪は短くすると ハリネズミとか丸いサボテンみたいに なるので、そうならないくらいの長さで」 と発注してみました。   「では、髪の毛の重さで 自然と立たないくらいの長さにしますね」   と、言われたのですが・・・   髪を切り始めてから (ちょっと切りすぎかも・・・) と、思いつつもお任せしていましたが、 切り終わって、髪を洗い タオルで水分をふき取ってみたら・・・   見事なハリネズミが完成していました。   その瞬間、美容師のみなさんの 笑いをこらえる姿を目にしてしまったのです。   (そこを何とかするのが美容師なのでは?) と、思いつつも   「まあ、こうなっちゃうんですよね・・・」 「そうですねえ・・・」   鏡越しに ヒクつく感じを受けつつ その日は終了しました。   この時点で 「むむ・・・」 と思っていましたが・・・   問題は次の日   自分のお店に その美容室のインターンの子が お使いに来ました。   そして自分の姿を見るなり 「やぐらさん。その頭どこで切ったんですか?」 「あんまり似合ってませんね」 「うちに来てくださいよ」 (おめえの店だよ・・・)   たしか昨日は この子の姿は美容室で見かけなかったので 休みだったとは思いますが   職業柄言ってはいけないセリフというのが あるよねえ・・・   その後、自分は働いている店を辞めたので その美容室には行かなくなりました。   カット、パーマで1万円近くするのに こんな言われようでは・・・   芸能人も来るくらいの店だったのですが とにかく残念な思い出ですね google_ad_client = "ca-pub-5820172245190756"; google_ad_slot = "6144646627"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280;   東京:回らないお寿司屋さん   こちらは某回らないお寿司屋さんのお話 店の名前は驚くような店名でしたが・・・   当時の自分は 多少小銭をもっていたのと 仕事が夜遅いので (早くても夜11時ころ終了) 食べるのが唯一の楽しみ という状態でした   1週間のよるめしが 日:すし 月:焼肉 火:すし 水:焼肉 木:すし 金:焼肉 土:その他   みたいな状態でした   焼肉は、お誘いが重なって 1日3件行ったことも 1度ありました。   このとき行ってた 回らないおすし屋さんは 腹いっぱい食べても 一人5千円くらいでしたので よく通ってましたが、 今思うとさすがに行き過ぎですねえ・・・     そこのおすし屋さんは 当時住んでたマンションと最寄駅の間にあって 近くに住んでた会社の同僚と 「ほんとによく飽きないねえ」 と、言われるくらい通ってました。   そしてある日、 普通の平日だったと思いますが 夜の11時ころに行きましたら 他のお客さんは誰もいませんでした。 「へい、いらっしゃい」 と言われたあとすぐに 小声で 「20人前食うやつ来たから忙しくなるぞ」 と、言うのを聞いてしまいました。   自分は (帰ろうかな・・・) と、思いましたが 相方もいることなので (聞きながそう・・・) と思い寿司を注文しましたが・・・   その日は いつもは、よくしゃべる相方も ほぼ無口で (なんかあったっけなあ?) と、思っていましたが 「おれ、今日はもう腹いっぱいだわ」 (今日はずいぶん少ない・・・) 「帰ろうか」   と言い出して、 いつもの5分の1しか食べずに 1万円を置いて 店を出て行きました   自分は支払いをすませて 後を追いかけ店を出ました。   すると相方が 「聞こえただろう」 「客商売であれはねーよな」   考えていたことは一緒だったようです   「給料もらう立場なのに 売り上げがあがると困る、 みたいなこというやつは どうしてもいるよ」 「そうだよな」   一瞬の沈黙の後 相方が 「もう少し食いたいな」 「新しい焼肉屋見つけたから そこに行こう」   ということでその後は焼肉屋で 気の済むまで食べたのでした   その後 その驚くような店名のお寿司屋さんは 何年かして倒産したようです   忙しいのはいやだ と言っていたので 本望なのではないでしょうか。 2度と忙しくなりませんからね・・・   これは はっきり言っておきますが 2つのお店に対して 何か過剰な要求をしたとか 悪態をついたとかは 一切ないです。   店員さんと仲良くしゃべることも あまりありませんでしたが 客としてはごく普通だったはずです   google_ad_client = "ca-pub-5820172245190756"; google_ad_slot = "6144646627"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280;   常連として認めてもらうためには     どうも常連かどうかは お店側が決める (常連と呼ぶ) ようです。   「常連客は実はうざいと思う」 しらべえ この記事に出てくるような客は これはそう思われてもしょうがないです 自分でもそう思います   ただ、先ほどの2つのお店で 自分がこんな態度をした覚えはないです   常連さんに甘えてました。。私が大事なお客さまを失客した理由 こちらの記事はサロン経営のお話です。   常連客に対する考え方の 標準的なところかと思います。   地元の某有名高校野球部の監督 では、最後に 自分が店員として出会った 自称「常連」の人で 一番ひどかったのはこの人   某有名高校野球部の監督です サッカーだと全国優勝したりしてますが   (卒業生が バルセロナ、レアルマドリード相手に ゴールしております)   この野球部の監督は ほんとにひどかった・・・   自分が働いていたのは 夜9時から朝9時まででしたが なんかよくわからないけれど 見かけるときは必ず酔っ払ってる・・・   その監督が レジの列に割り込んでくるので 「並んでもらえますか」 と言ったら 「おめえ新人のくせに おれに並ばせるつもりなのか?」 と、言われました。   めんどくさいので 無視してたら 別の店員になんか言ったらしく 別の店員は優先して その監督をレジに通していました   その後、 別の店員から 「あの人は優先してあげて」 と言われたので 「なんで?」 と、言い返したら 「そういうことになってる」 とのこと   「それならそうするけど、 まともな客が逃げても知らないよ」 と、突っぱねておきました   (それ以降自分はその店で かなり浮いた存在になりましたが・・・)   その監督から要求されたこと 「レジの袋を60枚よこせ」 「新聞立ち読みするのは自由だろ」 (普通雑誌までで新聞は聞いたことがない) 「新聞読んだから返品する。金返せ」 などなど   一言で言えば 「いちいちせこい」 のです。   まあ、その監督の間は 甲子園には行けてなかったので そのうちクビになったようですが・・・   店員としても客としても お互いが気分よくすごしたいものですね   では google_ad_client = "ca-pub-5820172245190756"; google_ad_slot = "6144646627"; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280; 続きを読む