謝ったら死ぬのか?問題

こんにちは やぐらです。

 

日大アメフト部のニュースからだいぶ日にちがたちましたが、ずっと気になるのは「謝ったら死ぬのか?」ということです。

 

直接の原因をつくったM選手は割と早めに謝罪の記者会見をして、世間的にも相手にも許してもらったかたちになっていると思います。

(示談金の支払いとか、出場停止とかそれなりの義務的なものはありますが・・・)

 

で、その上の監督やらコーチやら理事長やら学長やら

「謝る?このオレさまが?なんで?」

みたいな態度に終始してます。

 

特に自分の世代(もうすぐ50代)以上は謝ることをしない・・・というイメージです。

 

とっとと謝っておけば、たとえ過失があったとしても、いろんなことがスムーズに収束しそうな気もするんですが、まーとにかく謝らないですね。

 

今のところですが、監督コーチは役職を剥奪されて、アメフト部も試合できなくなって、のような事態になっていますが、この謝らない人たちのプライドより価値のある物を失ってしまっているのは間違いないです。

 

 

 

 

で、「謝ったら死ぬのか?」という話。

自分の経験のみで言いますと、

ある日車を運転していまして、普通の道路上で走っていた前の車が止まりました。

自分も普通に後ろに車を止めていたら、前の車が急に後ろに下がってきて、自分の車にぶつかり、前のナンバープレートに少し折り目のようなものが付いてしまったのです。

自分は車を降りぶつかったところを確認したら、そのナンバー部分だけだったので、とりあえずは「まあしょうがないか・・」と思っていたのですが、前の車から降りてきた女性ドライバーのひとことでブチ切れました。

 

女「あんたが後ろにいるのが悪いんでしょう!!」

 

さすがに頭に来て

やぐら「とりあえず物損事故だから警察呼ぶよ」

と警察を呼びました。

 

事故の損害も実際にはほとんどないのですが、さすがにこの発言はダメでしょう。

や「じゃあ、電柱にぶつかったら電柱が悪いのか?」

女「電柱とあなたは違うでしょう」

や「こっちは動いてないんだから同じだろう」

女「とにかくあなたが悪い」

うーん、日本語が通じないのか、自分の理解力がないのか一瞬悩みましたが、どう考えても自分に責任はないはず。

そうしましたら、女の車の同乗者も降りてきて(総数:女3人)この降りてきた人たちも全く同じことを言います。

 

これは、話を通じさせるのは無理と思っているうちに、警察が到着しました。

お互いを引き離されて、自分のほうに来た警察官に事情を説明しましたが、

警察官も「止まってる側がぶつかりにいくことはないですからねえ」と笑っていました。

自分としては、被害がほとんどないので特に何かを請求することはないが、相手に責任を認めさせて、謝らせてほしいと伝えました。

 

しばらくして、警察官同士がなにやら話をして、最終的には女3人は自分たちのほうが悪い、言い方が悪かったと謝ってきましたが、どーにも気分が悪いのはしょうがないです。

 

そのあともう一度警察官と話をしましたが、

や「とりあえずあやまれば済む話なんだけど、なんで謝ろうとしないんだろうね?」

警「あやまると責任が全部自分にくると勘違いしてる人多いんですよ」

警「交通事故だと検分とかして原因をしらべるので、謝罪のあるなしは直接は関係ないんですけどね」

や「まあ、そんなところでしょうねえ」

警「ケースバイケースですけど、調べてみると平謝りしてるほうが全く悪くない、とかありますからね」

 

ということでこの車の件はこれで終わりなんですが、

単純に「謝った後に自分になにが起こるのか?」というのを、知らないか、過去にいやな経験をしたか。

 

または、責任があることでもしらばっくれて逃げ切ってきたか。

(逃げ切れるのだから謝るだけ損みたいな考え方)

 

 

 

 

 

この交通事故みたいなのは、お互い知らない人同士なので、百歩譲ってそういう考え方をするのはわからなくもないです。

(いや、わからないけど)

知ってる人どうし、会社とか組織内でしらばっくれても平気な人というのは、ある意味すごいことです。

権力や地位でどうにかしようと思っても、権力や地位は下に人がいてはじめて役に立つものなので、下にいる人間がいなくなってしまった社長とかも知ってますが、そうなると誰も助けませんしね・・・

相手に対する敬意とか気遣いがあればそういうことはできないと思うのですが、ないんでしょうね・・・

 

自分が何かやらかしたとしても、相手を思いやる気持ちを持つようにしましょう。

最善をつくせば、何らかの形で自分に返ってくるはず、と信じるほうがいいです。

 

今回はこの辺で

では。

 

 

 

 

 

         

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