「墓掘り」「発電所」という単語で中学生をワクワクさせるには?

こんにちは やぐらです。

 

今回もネーミングセンスのお話です。

むしろネーミングというよりはキャッチコピーの部類のことです。

 

人を紹介するときに「キャッチフレーズ」が付いているときがありますね。

職種にもよりますが、そのキャラクターや人間性、見た目、技術・能力などを簡潔に表しています。

 

やはり、いい具体例はプロレス・格闘技系であります。

「『燃える闘魂』アントニオ猪木」

「『東洋の巨人』ジャイアント馬場」

など、とってもわかりやすい。

ジャイアント馬場さんは、自分が中学生のとき、プロレスの会場で直接さわったことがありますけど、やっぱりでかかった・・・(身長は209cm)

 

他の日本人レスラーでは

「『世界の荒鷲』坂口征二」

「『炎の飛龍』 藤波辰巳」

「『テロリスト』 藤原喜明」

「『小さな巨人』 グラン浜田」

「『鬼軍曹』 山本小鉄」

など

 

動物に例えるのはいいとしても

「鷲」

とか、なかなか思いつかないですよね~

名づけた人のセンスはすばらしいです。

 

さらに

プロレスの場合、初参加の外国人レスラーはどんな選手なのかわからないので、一言でイメージできるキャッチフレーズが付きます。

「『人間山脈』アンドレ・ザ・ジャイアント」

「『黒い呪術師』アブドーラ・ザ・ブッチャー」

「『超人』 ハルク ホーガン」

「『狂犬』 ディック マードック」

「『流星仮面』 マスクド スーパースター」

「『アメリカンドリーム』 ダスティ ローデス」

「『墓掘り人』 ローラン ボック」

 

「アメリカンドリーム」とか「墓掘り人」ってなんだ?

と思いますけれど、これが実際に見るとイメージどおりなのが、ほんとに不思議でした。

 

これがもう少し古くなると

「『鉄人』 ルー テーズ」

「『神様』 カール ゴッチ」

「『鳥人』 ダニー ホッジ」

「『人間発電所』 ブルーノ サンマルチノ」

「『鉄の爪』 フリッツ フォン エリック」

「『黒い魔人』 ボボ ブラジル」

「『魔王』 ザ デストロイヤー」

「『密林王』 グレート アントニオ」

「『生傷男』 ディック ザ ブルーザー」

「『荒法師』 ジン キニスキー」

「『野生児』 バディ ロジャース」

「『人間風車』 ビル ロビンソン」

「『地獄の料理人』 ハンス シュミット」

「『金髪の爆撃機』 ジョニー バレンタイン」

基本見た目から名づけたものが多いように思いますが、「発電所」とか「料理人」なんか思いつかないですよね

これも、実際のレスラーとその試合を見ると、ほんとに不思議なんですが、言葉・単語との違和感がないんですね。

すばらしいの一言です。

 

中学生のころのワタクシやぐら少年は、こんな感じの東スポや週刊プロレスのタイトルを見ただけで、テンションがあがりまくっていたのであります。

名前の付けかたひとつで、物の売れ方が変わる、

という意味がよくわかりますね。

 

ネーミングやキャッチフレーズは、マーケティング的には非常に重要ですので

いろいろ研究していきたいと思います。

 

では。

         

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