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こんにちは やぐらです。

 

平成も、もうすぐ終わるので完全に個人的な歴史的回顧をしていこうと思います。

記憶のみを頼りに書いているので、

(可能な限り調べていますが)

時系列、事実関係が多少『雑』なところはお許しを。

 

個人的な職歴として、結構長めに勤めていたのが、『ローソン』です。

 

東京の某六本木にあったローソンを、とある事情で辞めてからしばらくして、その当時お世話になっていたローソン本社の管理職の人に、「ちょっと手伝ってほしい店がある」と言われて、ねじ込まれたのが「ローソンリッカー銀座店」というところでした。

 

某六本木で働いていたときは、そこのエリア担当のSVからこっそり社内資料を毎月見せてもらっていましたが、そのエリア内で自分の店の1日平均売上は、だいたい上から5~6番目、そして常に1位だったのが、この「ローソンリッカー銀座店」でした。

自分がいた六本木の店が、1日平均売上が約92万くらいでしたが、「ローソンリッカー銀座店」は1日約170万円くらいでした。

(いまから約25年くらい前、コンビニ全体でも売上が1位か、2位だった気がする)

 

働く前までのイメージでは、

「おそらく体感では、自分のいた店のほぼ2倍」

ということでした。

 

来客の時間帯が自分のいた店とは違い、繁華街なのに夜12時をすぎると、ほとんど客が来ないらしく

(某六本木の店は朝5時ころまで、お客さんはかなり来る)

となると、日中は

「体感で3倍忙しい」

だろう、ということでした。

 


 

実際働いた感想は、あまり思い出したくないので、割愛するとして

(そこの従業員とは、初日からずっと喧嘩しまくっていた)

特に記憶に残ってるのは

「宝塚劇場」

です。

 

位置関係はこんな感じ。

宝塚歌劇団HPより拝借)

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(赤丸のところに店があったと記憶してますが、現在はないらしい、建物の名前も変わってるっぽい)

 

宝塚劇場から歩くと、少し距離を感じます。

 

で、個人的には宝塚はあまり興味を持てなかったので

(すまん)

誰が出てたのか?宝塚で何をやっているのか?よく知りませんでしたが、日によってお客さんの数が段違いで多い日があったわけです。

 

聞いた話だと、なんとか組のトップの誰それが来ると、徹夜で並ぶ人がいるので、その人達が買い物に来る、のだそうで、そのローソンの店長もそれがいつなのかチェックしているようでした。

 

で、とにかくびっくりしたのが、

「店のお菓子が一つ残らずなくなっていた」

こと。

 

当時深夜勤務をしていまして、朝8時に終了して、夜10時に出勤したら、お菓子が棚に一つもないのです。

 

ポテチやクッキーならまだしも、うまい棒チロルチョコも、まったくすっからかんにされていました。

 

「なにこれ?」

と、店長に聞いたら

「かなり多めに発注したはずなのに、予想よりはるかに客が多く来た」

そうで、どうやら宝塚のお客さんが徹夜で並ぶので、その間の食料の調達ということらしいのです。

 

客層は、ほぼ女性なのでお菓子の売れ方がハンパない、ということのようでした。

 

 


 

気になるのは、

「では、宝塚劇場に誰が出演するとこうなるのか?」

というところ。

 

先に言いましたとおり、記憶が雑かつ宝塚をほとんど知らないので、誰なのかを特定するのは、なかなか難しいところです。

 

おそらく、平成3年(1991年)ころのような気がします。

宝塚関連のHPを見た限りでは、

涼風真世」さんか「天海祐希」さんっぽい。

 

(ただ、システム的には1日だけ出演、というわけではなさそうなので、講演の最終日?だったのかも)

 

それ以降、小売店はトータルで10年以上勤めてますが、

「通常営業中に在庫が完売して空っぽにされる」

というのは、このときだけです。

 

発注を間違えて、空っぽにされたことはありますが、通常の2倍くらい発注しても空にされたのですから、これはしょうがないです。

(その日の売上は通常の 2.5倍あったらしい)

 

この当時は、たくさん売れることは楽しかったのですが、やはり人間関係がうまくいかずに、「職種」としては長続きしましたが、「個別の店舗」となると合わない店が多かったです。

 

これ以降は、「緊急で派遣されるフリー要因」みたいな謎の所属の仕方になり、今日はA店、明日はB店のような、不思議な勤務体系になりました。

 

その中での1番のお気に入りは、1日24時間の売上が12万円という日本橋なんとか町にあった店でした。

 

やることやって、掃除もして全商品の賞味期限をチェックしても、さすがに時間があまるので、勤務中に売り物の文庫本を2冊読み終える、という技を身につけられたことには感謝しております。

 

令和になったら、また、あんな幸せな日々がくるといいなあ。

 

では。