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こんにちは、やぐらです。

 

株式投資の練習のため、会社の決算をベースに、あれやこれや分析してみました。

 

これを見て実際に投資する際は、十分お気をつけくださいませ。

 

では、どうぞ。

 

アマナ ( 2402 ) のケース

株価と今回決算

平成 30 年  12 月期   (通期) 決算

決算期間:  2018/1/1~2018/12/31

決算日終値 :  705 円

決算発表日 :  2019/2/19

決算発表後の株価の動き  

【前日終値比】

決算発表日終値   :  731 円  

決算発表日翌日始値 :  800 円  

( + 69 円 )( + 9.43%)

決算発表日翌日終値 :  780 円  

( -49 円 )( -6.7%)

 

【決算発表日終値比】

決算発表日翌々日始値 :  782 円 ( + 51 円 )( + 6.97 %)

決算発表日翌々日終値 :  761 円 ( + 30 円 )( + 4.1 %)

決算前3ヶ月間の日足チャート

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ポイント

株の取得時期 : 前回決算翌日から株価は徐々に下がり始め、2018/12/25に大きく下落し、決算前日までは30~50円の幅で推移していました。

今回の決算前日から翌日にかけて株価は上がりましたが、同じ営業日内での安値と高値が激しく動くときがあります。

日頃出来高は多くなく、会社の業績も今年度はあまりよくないところから、業績と株価の連動に直接の関係はなさそう。

子会社の不適切会計処理のところを「悪材料は出尽くした」と見れば、株価上昇要因になり得ますが、業績面からいくとしばらくは様子見のほうが無難と思われます。

今回決算概要

連結経営成績

【対前年同期増減率(%)】

売上高  :  22290 百万円   ( 2.5 %)

営業利益 :  550 百万円   ( -29 %)

経常利益 :  442 百万円   ( -23.6 %)

1株当たり当期純利益 :  21  円    

 

注目すべきポイント  

為替差損の減少  

シンジケート手数料の減少

過年度決算訂正関連費用が発生

投資有価証券関連の損益が減少

2年続けて延滞税がある

 

過年度の修正費用が多額になったが、次年度への影響はあまりないと予想している  

連結財政状態  

総資産 :  12594 百万円  

純資産 :  1837 百万円  

自己資本比率 :  13.7 %    

 

注目すべきポイント  

海外子会社で不適切な会計処理があり、損害賠償などの訴訟リスクあり  

短期借入金が借り入れ、返済とも増加  

自己資本比率が低い

有形固定資産への投資は前年度と同規模で行われいる  

キャッシュフローの金額の規模は前年からほぼ横ばい

 
決算発表による通期予想  

【対前年同期増減率(%)】    

売上高  :  23500 百万円   ( 5.4 %)

営業利益 :  800 百万円   ( 45.4 %)
経常利益 :  600 百万円   ( 35.6 %)

1株当たり四半期純利益 :  44.24 円    

 

配当予想  :  0  円      

決算時指標  

(EPS)1株当たり純利益 :  4.27 円  

BPS)1株当たり純資産 :  347.17 円  

(PER)株価収益率 :  165.11 倍  

まとめ

株価の動きと業績が直接の関係は、現状ではあまりなさそうなので、決算前後での取得は他の指標などの要因との総合的な評価となります。 

 


 

株価と1期前決算

平成 30 年  12 月期    第 3 四半期 決算

決算期間  :  2018/1/1~2018/09/30

決算日終値 :  833 円

決算発表日 :  2018/11/8

1期前決算発表後の株価の動き  

【前日終値比】

決算発表日終値   :  812 円  

決算発表日翌日始値 :  810 円 ( -2 円 )( -0.24 %)

決算発表日翌日終値 :  813 円 ( -1 円 )( -0.12 %)

 

【決算発表日終値比】

決算発表日翌々日始値 :  810 円 ( -2 円 )( -0.24 %)

決算発表日翌々日終値 :  809 円 ( -3 円 )( -0.36 %)

1期前決算前3ヶ月間の日足チャート

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ポイント

株の取得時期 :

決算翌日から約1週間少しづつ株価が下がり、その後は反転し約2ヶ月間株価が上昇しました。 業績もいいわけではないので、この株価上昇を見込むとすれば、他の指標からなの判断となります。 また、1日の株価の動きも大きいときがあるので、売買のタイミングも難しいところです。

1期前連結経営成績

【対前年同期増減率(%)】

売上高  :  15325 百万円   ( 0.7 %)

営業利益 :  129 百万円   ( -54.1 %)

経常利益 :  39 百万円   ( -64.8 %)

1株当たり四半期純利益 :  -65.97 円    

 

注目すべきポイント  

為替差損益がプラス  

シンジケート・ローン手数料が増加

過年度の決算修正費用が発生

特別損失を除いても四半期は純損失になる  

1期前連結財政状態  

総資産 :  11840 百万円  

純資産 :  1464 百万円  

自己資本比率 :  11.6 %    

 

注目すべきポイント  

現金、棚卸資産が増加  

長期貸付金が減少  

固定負債、その他が増加

利益剰余金が前年よりマイナス  

1期前決算発表による通期予想  

【対前年同期増減率(%)】    

売上高  :  22600 百万円   ( 3.9 %)

営業利益 :  730 百万円   ( -5.8 %)

経常利益 :  530 百万円   ( -8.4 %)

 

1株当たり四半期純利益 :  140 円    

配当予想  :  0  円      

 

1期前決算時指標  

(EPS)1株当たり純利益 :  -65.97 円  

BPS)1株当たり純資産 :  294.4 円  

(PER)株価収益率 :  -12.63 倍 

 

期末発行株式数 :  4972739 株  

まとめ

関連子会社に不適切な会計処理があり、特別損失を計上していまして、四半期単位では純損失になっています。 自己資本比率も低いためか、借入金関係の項目があり、シンジケート・ローン手数料などの項目があります。

 

以上、こんなところです。

では。