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こんにちは やぐらです

 

今回は 「サリーとアンの課題」 です。

 

なんか 有名なテストらしいのですが

最近はじめて知りました。

 

こんな問題です。

① サリーはビー玉を  

自分のバスケットの中に入れました。  

そして部屋を出ていきました。

 

② それを見ていたアンは  

サリーのバスケットの中からビー玉を取り出して  

自分の箱の中に入れました。  

そしてアンは部屋を出ていきました。

 

③ このアンの行動を知らないサリーは  

部屋に戻ってきました。

 

④ サリーは自分のバスケットとアンの箱、  

どちらからビー玉を  取り出そうとするでしょうか?

 

 

 正解は「バスケット」です。

これがわからないと

「ちょっと問題あり」 だそうで・・・

 

 


自分も最初にやったときに

「バスケット」

で、いいんじゃないの?

なにか問題でも?

 

もしかして、わからないから

自分がなんか変なのかと思いましたが、

 

この問題の答えを 「(アンの)箱」 と、

答える人が一定数いるようで、

 

なぜ間違えるのか?

その理由を聞いて納得しました。

(それでいくと、自分はおそらく正常)

 

なぜ、 アンの箱と答えるかというと、

「自分が見てたから」

という理屈らしいです。

 

サリーが見てない

という考え方ができないらしいのです。

 

これが

「他人の視点(気持ち)で、

 物事を推察できるかどうか」

が、わかるそうです。

 

実際には、

4歳から10歳前後のこどもにやる

テストらしいのですが、

 

ガチで間違える大人も

そこそこいるようです。

 

見たものを 見たまんまにしか

理解できない人 ということです。

 

 


似たようなテストがあります。

 

「太郎と花子の課題」

太郎と花子は公園にいました。

 

そこの公園でクレープ屋さんが

クレープを売っていました。

 

太郎はクレープが欲しくなりましたが

お金がありませんでした。

 

クレープ屋さんが

「ずっと公園にいるから家から

 お金を持っておいで」

と言ってくれたので、

 

太郎は花子を残し、

お金を取りに家に帰りました。

 

しかし、 クレープ屋さんは気が変わって、

花子に

「公園で待つのはやめて

 スーパーマーケットへ移動して

 そこでクレープを売るよ」

と言ってそこを立ち去りました。

 

花子は そのことを太郎に伝えようと思い、

太郎の家に向かいます。

 

しかし、いざ太郎の家に到着してみると、

太郎は出発した後で

会うことができませんでした。

 

一方、

太郎は、道の途中で近所のおばさんに会い、

クレープ屋さんが公園から移動して、

スーパーマーケットへ行ったことを聞きました。

 

この時花子は、

太郎がどこへクレープを買いに行ったと

考えるでしょうか。

 

 

正解は、「公園」です。

 

「スーパーマーケット」

と答える人もいたりしますが

 

「花子からしてみれば、

 太郎はクレープ屋さんが

 移動したという事実を知らないはずだ」

 

と考えることができず、

クレープ屋さんが今どこにいるか

という事実に目が向きます。

 

 


もうひとつ

 

前もってジョンから見えない所で、

お菓子の箱の中に

ぬいぐるみを入れておきます。

 

お菓子の箱をジョンに見せ、

何が入っているか質問します。

 

ジョンは

「箱の中にはお菓子が入っている」

と答えます。

 

お菓子の箱を開けてみると、

中にはぬいぐるみが入っています。

 

そして、お菓子の箱を閉じます。

 

「この箱をエミリー

 (その場にいない人)

 に見せたら、

 何が入っていると言うと思う?」

と質問します。

 

正解は「お菓子」です。

 

「ぬいぐるみ」

と答える人も一定数いまして、

理由は同じようなことで、

相手の立場からの推察が

苦手(できない) ようです。

 

 

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よく、

他人の気持ちがわからない

という人がいますが

(自分も正直わかってないです。)

 

このテストから

とりあえずは人間としての

「相手の立場から考える」

というのは、

 

ほとんどの人が出来ているなずなので、

悩む理由は

また別のところにある

と考えればいいでしょう。

 

その方法については

また次回以降に

 

 

今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。

では。

 

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