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こんにちは やぐらです。

 

今回はこちら

 

 

 

個人的には、上司にも部下にも先輩にも後輩にも取引先にも下請けにも好かれたことがありません。

なぜでしょうかね?

そう思いましてこの本を読んでみました。

 

早速いきましょう。

 

上司の悪口禁止令

 

上司の悪口は言うな、とおっしゃっています。

んー。

実際はあまり言いませんけどね~

陰口もほとんど言いません。

 

では、なぜ好かれないかといえば

「面と向かって相手に直接言うから」

です。

 

こういうと誰彼もなく周りに喧嘩を売ってるみたいです。

いちおう言い訳しておきます。

 

さすがにいきなり面と向かって悪口は言いません。

 

仕事上

「おかしいと思うところ」

「不明確なところ」

は、普通に質問しますし回答に納得すればそれでその件は終わりです。

 

ところが職場というか会社の社風というか、全く同じタイプのミスが減らないところがあります。

 

「また、こういうミスが発生しました。現場の責任です。」

 

なんてことをさらっと言われるので、やんわり反論してみます。

 

「前にもこうしてほしいって言いましたけど・・・」

「そうだっけ?」

 

こんなことを5回も言われると自分の立場とか頭から吹っ飛んでしまうわけですね。

 

上司、社長の言う通りやってきたのに、給料の遅配、会社が倒産した、というトラウマが蘇ってしまうんですね。

経験するとわかりますが、こんな会社の雰囲気は驚くほど似ています。

二度とそんなことは経験したくないわけなのです。

 

しかし、他の人はそんな自分の事情を知らないので

(やばい、いきなりキレる人なのかも?)

となるわけです。

 

まあ、こんなんだと好かれないのもしょうがないです。

以上。

 


 

となってしまうと話が終わってしまうので、この本からのアドバイスをまとめてみます。

 

職場では「いい人」「相手のことを思いやれる人」が「人間関係がうまくいかない」ことが多い

 そうなんですかね?

 

職場の人間関係は「友情関係」ではなく「利害関係」だからである。

 こう説明されるとしっくりくる場面が多いような気がします。

 

職場では「力の強いものの方へつく」のが原則

 これもそんな人を多数見てきました。

 

この手の内容に対する回答。

「信頼」「友情」は甘い幻想。そんなものはないと心得よ

さみしい感じもしますけれど、真理に近いかも。

「友情」はプライベートで。

 

 


 

 

「一番気に食わない部下の態度は?」

報連相をしない こと」

 なんだそうです。

 

一番の勘違いポイントは

「何も問題ないから報告しなくてもいい」

と思っていること。

 これは・・・

自分もそのタイプ。

「知らせがないのは良い知らせ」

でいいんじゃないの?

 

「仕事は全体でするもので、お前一人で完結させてはいけない」

こう言われると確かに上司のほうが正解。

 

上司は状況がよくても悪くても「全体を把握する」のが仕事

これはほんとにそのとおり。

 

ただ、

「これこれこういう状況です」

「あーはいはい。わかったわかった(しっしっ)」

からの

 

(5分後)

「あの件どうなってる?」

「(たったいま説明しただろ)」

というのは非常によくあること。

(個人的感想)

 

これについては

きちんと理解できるように報告していないほうが悪い

 とのこと

 

むむむ。

 

人数少ない会社にいたとき、直の上司がどうしても信用できなくて、

(先程の『報告をほとんど聞いていない』が日常的)

(周りからも「お前に落ち度があるようには思えない」とずっと言われていた)

先輩に相談したら

「俺がもっと上に言ってやる」

となり、その後役員から

「いちおう報告は順番に筋を通せ」

「ただ、どうにもならん、と思ったら直接俺に言ってこい」

と言われて泣きそうになったことはありますが・・・

 

 


 

その他、いろんな場面での上司との関係を改善する方法が書かれているので、ぜひ読んでみてください。

 

おまけ:

どうも「上司」という響きにネガティブなイメージしかない人のために、雑学的なお話。

 

悪口の反対語は?

どうも厳密なものがはっきりしませんが、「賛辞」「褒め言葉」あたりのようです。

が、せっかくなのであまり聞き慣れない言葉を覚えておきましょう。

 

「阿諛(する)」

「あゆ(する)」と読みます。

 

意味は、

「顔色を見て、相手の気に入るようにふるまうこと。」

です。

悪意があるニュアンスなので、「感情」は同じで「行動」のところで「反対語」ということでお願いします。

 

そして、もう一つ。

陰口の反対語は?

「陽口(日向口)」です。

 

「ひなたぐち」と読みます。

 

陰口の意味は、

「隠れて悪く言うこと」

ですが、

「ひなたぐち」のほうは

「隠れて『良く』言うこと」

です。

 

反対なので

「陰ではなく『面と向かって悪く言うこと』」

と思った人(自分含む)は、心が荒みすぎかも。

 

(注:「ひなたぐち」は「辞書にはない言葉」説もある)

 

今回は以上です。

 

では。

 

(引用:すべてこの本から頂戴いたしました)