タイムマシンを使って自分自身を見つめ直す方法

過去の自分に会いに行く

タイムマシン,人生,やり直し

 

あなたが自分の過去を振り返ったときに、「後悔していること」「やり残したことがある」、また「2択の選択肢のもう一方を選んでいたらどうなっていたか?」そんなことを思ったことは1度くらいあるはずです。今回は、そんなあなたに「タイムマシン」を使って自分自身を見つめ直す方法を紹介します。

 

もちろん「タイムマシン」は存在しませんので、頭の中で想像力をフル回転させていただきます。早速やってみましょう。

 

やり方としては、タイムマシンに乗って「何歳のときの自分」に「どんなメッセージを伝えるか」と考えるとイメージしやすいはずです。

 

 

 

まずは、子供時代〜大学生時代にタイムマシンで戻ってみます。そこには少年少女時代のあなたがいます。その少年少女時代のあなたに、現在のあなたは何て言いますか?

 

少年少女時代のあなたに言いたいことの上位は「もっと勉強しろ」「もっと部活を真剣に」「もっと友達をつくれ」「もっとチャレンジしよう」こんなところでしょうか。

 

SF映画マンガ小説だと、記憶がそのままで学生時代の自分自身に戻ったりしますが(自分はあくまでも1人)、この設定では現状の自分自身は記憶も外見もそのままで、過去の自分と対面するわけです。(自分が2人いることになる)

 

なので自分自身の現状に応じて、過去の自分に対して言うことが多少替わるのかもしれません。

 

 


自分の現状を過去の自分に訴えている?

タイムマシン,人生,やり直し

 

そこで、過去の自分に向かって何をいうかで、自分自身の現状をどう思っているのかを分析してみます。

 

もっと○○しておけばよかった

後悔しています。あのときこうしていれば自分は違ったことをしていたのだろう、という心理状態です。

 

ちょっと意味合いが違いますが、あるアンケートによると、「いつの時代の自分に戻りたいか?」という質問に対して、既婚女性の場合は6割の人が「学生時代」と回答しているそうです。(ちなみに小学生・中学生・高校生という回答がほほ2割ずつ、とのこと)

 

学生時代に

  • できたことをもっとできるように頑張ればよかった。
  • できなかったことに挑戦すればよかった。

と、思うようです。

 

ただ、これもよく考えると学生からかなり歳をとった今からでも、できることは意外とありますす。
(勉強、運動など)

 

今の自分が「自分自身に足りないこと」という認識の裏返しですから、今から始められることがないか考えてみましょう。

 

また、意外なのはこのアンケート限定なのかもしれませんが、既婚女性の場合「結婚前」に戻りたい、という回答は少ないです。(約5%)

 

結構、夫のグチを聞かされることも多い気もしてますが、最低限「嫌いな人と結婚したわけではない」ということらしいですね。それと、アンケートが「どれかひとつ選べ」ということらしいので、複数回答だとまた違った結果になるのでしょう。

 

この5%の人は「その人と結婚してはいけない」と言うつもりなんですかね。ラブラブの状態の人に言って利かすのは、かなり苦労しそうですが・・・

 

まあ、それよりも何故自分がそう思うか一度自問自答してみたほうがよさそうです。

 

 

時間は戻れない系

 

また、学生時代以外であれば、それこそ未来を知ってるからこそのアドバイスも多くなります。時間は遡れないので運命を変えることはできませんが、「タイムマシンがあればぜひ言っておきたい」ことは人間誰でも、ひとつふたつあるはずです。

 

「その電車の1本前が後に乗れ、と伝えたい」

 

「あそこの交差点では必ず右を見ろ、と強く言いたい」

 

これは、単純な願望に近いものがあります。特に自分に責任のない事故、災害にあったことなどは、「運命を呪う」くらいしかできないことも多々あります、気持ちを吐き出しておきましょう。

 

 

判断ミス系

 

「就職を決める直前の自分に『その会社には行くな』と強く引き止めたい」

 

「2人の彼女と付き合ってたけれど、その選択はあとあと苦労する、と伝えたい」」

 

結果的に自分の選択が間違っていたとして、後で振り返ってみると「わかりにくいけれど、あそこでサインが出てた」ということも多いです。

 

ブラック企業に入ってしまって苦労した人の話等を聞くと、

 

  • 「今思うと電話対応が変だった」
  • 「求人広告と話が違っていたけど、入社を強く進めてきた」
  • 「受付の女子社員に覇気がなかったような気がする」

 

など、いくつか「サイン」的なものがあるのです。ただ、とてもわかりにくくどうしても後付になってしまうので、自分の過去を振り返りつつ、誰かそんな人がまた被害に合わないように力になれるようであればいいのではないでしょうか。

 

 

ポイント

自分が過去に戻ると言うことは、自分の中に強く意識されてる人生の時期があるわけですので、その時の状況、環境、自分の思ってたこと、そして判断したきっかけなどを振り返ってみると、それが逆に現在の自分にとって参考になることがあると気付かされるはずです。

 

時間があれば昔の写真、卒業アルバムを見ながら考えてみるともっとリアルに想像力を働かせることができます。一度、お試しください。

 

 

 

 


タイムマシンを使った自分自身の人生を考える「逆転」の方法

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タイムマシンに乗って『あいつ』がやってきた

タイムマシンを使って自分自身を見つめる方法ですが、最も強力な方法を紹介します。もちろんこの方法も想像力をフル回転させます。

 

設定はいたって簡単。

 

「ある日、自分の顔に似ていて今の自分より20歳位プラスしたような人が突然現れて、あなたに話かけてきました」
「さて、その人はあなたに何と言うでしょうか?」

 

タイムマシンで「過去」に戻るやり方は現在も過去も知っていますので、想像力はある意味働かせやすいのかな、と思います。

 

ただ、こちらの方法は未来の自分を想像しつつ、その未来の自分が現在の自分に向かって何を言うか、という2段構えの想像が必要になるので少し難易度が上がるかもしれません。

 

目の前に突然「私は未来のお前だ」とか言われても簡単には信用できませんしね。しかし、先程の過去に戻るやり方も、過去の自分にしてみれば「なんか未来の自分だとか言ってる変なやつがいる」と思うのが自然ですから。

 

昔「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」という映画がありまして、1955年のビフ・タネンの目の前に「おれは1985年のおまえだ」というヨボヨボの爺さんが現れるシーンがあります。

 

「お前が未来のおれ?ふざけたこと言うとぶっとばすぞ」

 

と言い返すのですが、気持ちはわかります。

 

未来の自分はヨボヨボになるとは、事実だとしても信じたくはありません。

 

 

なので、自分の未来の姿は、「なりたい自分」を想像してください。さて、未来のあなたは現在のあなたに何というのでしょうか?

 

 

 

実は、先程の映画のように未来の自分がかなり「なりたくない自分の姿」だったとしても、想像の仕方によってはプラスの発想につなげられます。

 

 

 

「おまえは結局、現在の状況から特に何もしなかったから今のおれはこんな姿になってしまった」

 

「おまえはこの先訪れるあるチャンスを見逃すことになる」

 

「行動して失敗したとしてもあきらめるな。おまえがあきらめたあとにお前の知り合いが同じ方法で成功している」

 

「おれはお前の性格を知っている。だからとにかく行動しろ」

 

 

こんなことを言うかもしれません。あなたが何もしないとほんとに「ヨボヨボ」になる可能性は十分あります。反面教師にしましょう。

 

この方法は「占い」でよく使われる方法のようですが、こちらは「自分の内側にあること」がベースになるので、感覚としては「気づく」ということになります。

 

こちらの方法もぜひ試してみてください

 

この回は以上です。

 


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